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ドキドキとワクワクが僕の主食

女の子はお砂糖とスパイスと“素敵な何か”で出来ている

過渡期

ちょっと凹むことがありました。

というか考えさせられる事例がありました。詳しいことは書けませんが。

一般的なアイドルとしての姿を重視するファンと、音楽への追求を重視するファン。

私が想像していた以上にその格差があり、相容れない状況になっているのだなぁと。

以前、JBツアーDVD発売の際に、バンドでムービングステージを使用したことについてここで私は以下のように書きました。

正直、今のエイトのライブに来る人って大きく、「純粋にエイトを見たいという人」と「エイトの音楽が聴きたいという人」の2つが混ざっている状態だと思います。そしてまぁ、前者の方が圧倒的に多いと思う。後者は…他のジャニよりは多いだろうけど、まぁ希少価値だわな。だからね、正直バンド演奏が観たい人ばかりじゃないと思うんですよね。バンド曲やるくらいだったら、近くで見たいっていう人はたくさんいると思います。

だから、JBツアーで新たに導入したバンドでのムビステの使用は良い策だったんじゃないかと結論付けました。

でも当時、上記のように書いておきながら現段階でもうここまで深刻な状態だとは思ってなかった。まぁ基本的に、私は自分の嗜好に合うブログだったりSNSしかチェックしてませんからね。ドキドキワクワクしたくてファンをやってるのに、自ら凹みたくないから。

ただ私は、JBツアーはそれも含め需要に対しての応え方も、彼らのエゴの出し方も、ちょうど良いバランスだと感じたから良いライブだったなぁとレポと映像見る限りは思ってたんですよね。私、参加してないから。

でもそうじゃなく、エゴイスティックなものだったと受け取る人が多くいたのだということを知って、ショックで。

この前のタモステでの「言ったじゃないか」のパフォーマンスについて書いた時に「過渡期なんだろうな」と書いたんだけど、まさにそうなのかもしれない。

ここまでファンの総数が増えて、良いか悪いか嗜好が相対するファンが増えた以上は、すべてのファンに満足してもらうコンテンツを提供するというのはハッキリ言って無理なこと。

そこを彼らが自覚していればいいんだけど。

「ファンの皆に喜んでもらえること」

凄く愛されているなぁと思うよ。それは外に居た時から思っていたし、約2年前から内側に入っても尚、思っている。

でも、全ての要望に対して包括的に応えるのはもう不可能な位置にきてしまっていることは分かっててくれないと、結果的に失うものは大きいと思うの。

いや、正しくは分かっているのかもしれないけれども、未だ全てを守ることについて、諦められていないような印象を受けるの。 今年の彼らを振り返ると。

何かを捨てないと、何かは得られないし、守ることもできない。

先駆者たちはそうやって道を切り開いてきた。

何を選ぶのか。何を捨てるのか。

もっと意思を感じたいのです。もっと主体性を感じたいのです。

本当は、どうしたいの?

大好きだから、心配になるの。

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ねぇ、すばるくん。

今、貴方は何を感じ、何を考えていますか。

 

【追記(11/14)】

凄い過激派の文章みたいになってますが、この中で述べている「選択」については私の中では決して2択ではないとは思っているんだけれども。ただ、

・彼らが今後どういうグループになっていきたいのか。

・その為には今現在どういう活動をしていくのがベストなのか。

・それを優先した時に、もし一部のファンの要望に沿わない点があったとしても気にせず貫いてもいいんじゃないか。

というのが今の私の思いです。

でも「ついてこれる奴だけついてこいよ!」っていう強気の姿勢になれないところが彼らだし、彼らの良いところでもあるんだよなぁ…。それが嵐とは違うところ。パブリックイメージとは逆なのが面白いよなぁ…と、個人的には思っています。