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ドキドキとワクワクが僕の主食

女の子はお砂糖とスパイスと“素敵な何か”で出来ている

『味園ユニバース』雑誌ラッシュまとめ

渋谷すばる ドラマ・映画

もう2月入って大分経っちゃって…。なんか2週間近く咳が止まらないんですけど何なんでしょう…。治んない…。花粉症は到来するし…。すばるに負けない虚弱体質じゃ…。

本当、最近弱音ばっかりなんですけど、とにかく!公開まで1週間を切り!もっと言えばデビューまであと数日!な自担ですから、とりあえず買い集めた雑誌の感想を書いておこうかと。多分、今週1週間とんでもなく慌ただしいだろうから。すばるウィークだから。…だから。

ということで、私が今回の映画目的で購入した雑誌は以下の通り。

◎『日本映画magazine』vol.48 P36~39(Jスト・原藤Pのインタビュー)

◎『Talking Rock!』2015年2月号 P96~111(吉川編集長と対談形式)

◎『Cut』2015年2月号 P50~57

◎『SWITCH』2015年2月号 P130~137(山下監督との対談)

◎『BARFOUT!』2015年2月号 P64~73(山下監督との対談)

◎『キネマ旬報』2015年2月上旬号 P98~99(山下監督との対談)

◎『+act.』2015年3月号 表紙・P2~13(山下監督との対談)

◎『音楽と人』2015年3月号 P40~49

◎『POTATO』2015年3月号 P122~123

◎『WiNK UP』2015年3月号 P111~113

◎『TV Bros.』2015年2月7日号 P92~93(山下監督・赤犬のインタビュー)

あと『Rolling Stone』誌は買う予定。金額は計算しない!現実から逃避する!(笑)まぁ「最初で最後だから」っていうノリでとりあえずはほぼ網羅するつもりだったので、ね。

こう並べてみると本当に見事に偏ってて、映画誌と音楽誌、まぁあとドル誌っていう(『duet』は買わなかったけど)。ファッション誌がひとつもないんですよね。ファッション誌はその雑誌のカラーによって全然違うスタイリングになるから好きなんですけどね、まぁ今の髪型じゃアレンジしようもないか…(笑)

こういうところからも、この企画がいかに戦略的に進められているかっていうのが分かるんですよね。そう、企画。この作品はジュリーさんが企画した『渋谷すばるのプロモーション映画』というのが出発点であり、映画も宣伝も映画祭もフェスも全てひっくるめた『渋谷すばるソロデビュープロジェクト』が始まりだと私は思ってる。

『日本映画magazine』はすばるのインタビューは掲載されていないんだけれども、Jストの原藤Pが語っている作品制作までの経緯が綴られていたので購入したんですけど。 

原藤Pの話を要約すると、

  • すばるが10代の頃は芝居ができるJr.ということで、出演オファーをいただく中には必ずすばるの名前があったほど注目されていたと聞いている。ただ、本人の意思もあってデビュー後は歌手であるというこだわりをもって活動をしており、それは本作の製作者でもありマネージャーでもあるジュリーさんもその方針を尊重していた。
  • 最近は関係者からすばるの演技についての声を聞くことが増えていた中で、ジュリーさんから「渋谷の歌をモチーフにした音楽映画を作ってみてはどうか?」という話が上がった。原藤Pの中では『リンダリンダリンダ』の山下淳弘監督が思い浮かび、依頼。
  • 2013年6月頃に、一緒にプロデューサーを務めた小川真司Pから監督に相談したら乗ってくださり、映画に赤犬というバンドを出そうというアイディアをもらった。
  • ポチ男はすばるを宛書きしたようなキャラクターである。

とのこと。私の中では答え合わせという感じだったかなー。映画の制作が発表された時点で予測していた通りというか。

ジュリーさんも長らくすばるの扱いには悩んできたと思うんですよね。才能やスキルはあれど、本人がグループ以外の仕事は「やりたいこと」にしか興味を示さないっていう。

『Talking Rock!』の中ですばるは「バンドをやりたいという気持ちはずっとあったんで。関ジャニ∞でも音楽をやれてはいるんですけど、それとはまたちょっと違うものなので、そこに関してはずっともがいていたというか………実際に会社には、自分のバンドを組みたいとか、自分で曲を作りたいとか、何度もそう言ってきて、べつに絶対にダメ!と言われたわけではないし、少し経験させてもらったこともあるんですけど、なかなか上手くは進まず、僕がグループをやっているというのもあるし」と話してるんですよね。

まぁ事務所も明確にダメだとは言わないでしょうけど…。まぁ正直、デビュー当初は事務所側もそうだろうし、視聴者の私もですけど全く売れるとは思っていなかったエイトさんですが、他グループの伸び悩みもあり、エイトをプッシュし始め、誰かさんは掛け持ちを辞め…っていう状態の中で別でバンド組んで続けていくのは方針に相反しますからね。

すばるのソロデビューっていうのはジュリーさんはこれまでも考えていたんでしょうけど、その「きっかけ」「起爆剤」として「映画と連動した形で」というのが始まりだと思うんですよね。それが映画の制作発表があった時点でピンときたのは、仁の『BANDAGE』が過ぎったからっていうのもあるんですけど(笑)

原藤Pの話の中には「ジュリーさんは歌い手というすばるの意思を尊重していた」という言葉も出てきているけれども、確かにまぁ、ジュリーさんみたいな人でもすばるは要注意人物というか気を遣うタレントだろうなぁとは想像できる。ジャニーさんですら、すばるに対しては気を遣ってるエピソードはよく聞きますよね(ドリボの時、本人じゃなくまず横山さんに「すばるドリボ出ると思う?」と聞かれたエピとか)。

それはすばるが様々なことをこなせるような器用なタイプではないという点、そして彼が良く言えばこだわりが強く、悪く言えば我が儘な性質を考慮してのことでもあるんでしょうけど。それでも、皆が動いていた8周年の時すら一人だけ個人活動がなかったりとかっていうのは、あまりにも優遇されすぎだよなっていう。それは需要がないわけではなく、本人の意思の問題っていうのは明らかで。

だからそういうような姿勢が許されるような存在ではあるけれども、大前提としては彼がJr.時代に売れているという経歴があるからだろうなぁと思っているんです。ジャニって年功序列が顕著だと思うんですけど。それに付随して、一度売れて会社に利益を与えたタレントはその後も大切にされるっていう傾向が強いと私は感じているんですね。一時でも、事務所に対して貢献しているという点でも、まぁスキルがあるという点でも、ジャニ―さんにしろジュリーさんにしろ「許してる」部分はあると思うんだよなぁ。

ただまぁ肝心の本人は『Talking Rock!』で、吉川編集長の「音楽色の強い今回の映画の主役の話もそうだし、劇中歌とエンディング曲のボーカルを任されて、それを初ソロシングルで出してソロツアーも行うというのは、自分の中にあった想いが形になりつつあると言えるんじゃない?」という問いに対して、「うーん、そうなんですかね?………まだちょっとよくわかんないんですけど」って答えてるんですよね。

「…うん…まぁそうだよね……」っていう(笑)すばるが本来やりたいのはおそらくここまで商業的なものではないだろうしなー。でもそれはデビューの「きっかけ」を作ってくれたわけだから、そこからどう転ぶかは本人のやる気と実力次第じゃないかしら。

すばるに話が降りたのが具体的にいつかっていうのはどこにも明記されていなかったので不明なんですけど。でも2013年10月『The Covers』の出演は既に上層部は今回の布石だったでしょうから、自覚していればそれよりは前だと思うんですよね。それに、この企画はすばるありきだから、山下監督にOKもらってもすばるが頷かない可能性だってあったわけで。そう考えると同時期の6月頃なのかなぁ~とか。

2013年6月頃まで、って特にひどかった時期じゃないですか(笑)そう考えると7月頃から何となく変わって、8月にヘルメット頭を脱出したと思うから…その時期なのかなぁとも思うんだよね。どうなんでしょう。

以下、各雑誌の雑感を書き残しておきます。

 

◎『Talking Rock!』2015年2月号 P96~111(吉川編集長と対談形式)

テキスト/吉川尚宏 撮影/バンリ

音楽雑誌ということもあってか映画の内容自体についての話はほぼなく、「ブルーハーツとの出会い~ジャニーズに入るまでの経緯~Jr.時代の葛藤~デビューと、デビューしてからの葛藤~映画のいきさつ~ソロシングルについて~ソロツアーについて」と言った流れで話は進んでいる。割とすばる自身がぶっちゃけて話しているという印象。それは媒体がロック雑誌であり、聞き手もロックを愛する編集長ということもあり、自分の葛藤であったりを理解してもらえるんじゃないかと思ったからなんじゃないかと想像する。

 

◎『Cut』2015年2月号 P50~57

テキスト/古川晋 撮影/玉川竜

グラビアは全雑誌の中で『Cut』が一番好き。

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冒頭でも「歌い手・渋谷すばるに迫るときだと思い、このロングインタビューを行った。」と記されている通り、テキストの内容は「歌」に特化したもの。こちらでもブルーハーツもといヒロトについて触れられているが「(ヒロトの)真似してるとか、どんどんヒロトに似ていってるみたいなことをすごく言われるけど、それしょうがないって思うんです。自分の血と肉と骨を作った感じですから、もう組み込まれているんですよね」って言葉に「えーっと…お、おん……」ってなった。そこ正当化されても…。永遠の厨二病の癖に「唯一無二の男になってやるぜ」的な感じじゃないんだよなぁ……その心意気の厨二だったら欲しいのに……。

 

◎『SWITCH』2015年2月号 P130~137(山下監督との対談)

テキスト/ATSUSHI SUZUKI 撮影/ KATSUMI OMORI

グラビアはユニバース内での撮影。

テキスト自体は少なめで、他雑誌の内容と被るところがほとんどかな。山下監督曰く赤犬のおかげもあって、思っていた以上に‟鳴っている”映画になったと思います」とのこと。やっぱり音楽映画は、音自体に説得力がないと成立しないと思うので、そういう意味でブラスもいる大所帯の赤犬が鳴らす音っていうのが個人的に楽しみにしている部分のひとつでもあります。

ただその次のページの、染谷くんとあっちゃんが新宿ミラノ座で撮ったグラビアが凄く綺麗でそっちばっかり気になる…。ってかミラノ座が閉館したことすら知らなかった…。え?ミラノボウルは?まだあるの?(どんどん話逸れる)

 

◎『BARFOUT!』2015年2月号 P64~73(山下監督との対談)

撮影/YUSUKE YAMATANI

テキストの中で「ココロオドレバ」「記憶」ともに演奏含めて一発撮りという話が出ていますが、バラードの「記憶」も一発撮りだったことを山下監督もご存知なかったみたいで驚いていた。もうすぐですね。映画より、まず何よりシングルを手に入れられることが嬉しいです。

 

◎『キネマ旬報』2015年2月上旬号 P98~99(山下監督との対談)

テキスト/金原由佳

2頁だしグラビアもないし、918円だし(笑)でもここにしか掲載されていない話があったので購入したった。

山下監督が関ジャニ∞という人気グループにいながら、基本的に、他のメンバーと同じ光を浴びているのに、一人だけ翳があるように感じていたんです。僕の大学の先輩にあたる熊切和嘉さんもつねづね渋谷くんのことを『関ジャニにあんな子が居るんだね』と妙に感動していて、そこを映画の中でもっと増幅させたいと思ったのが『味園ユニバース』の始まりでした。」とおっしゃってるんですね。まず、熊切監督もおっしゃっていて下さったのか…!っていうのが妙に感動的で。あとこれはキネ旬側がそうしたんだろうけど「カゲ」の字が「翳」を使っているのが凄く素敵で印象に残りました。「陰のある人」「影のある人」ってすばるに対してもよく使う表現ですけど、個人的になんか字面にしっくりこなくって。「翳」っていいな。つーかお(笑)

また、すばる曰く「(撮影について)歌はまだ大丈夫という感触があったんだけど、演技が不安で。それで山下監督に相談したら『インディアン・ランナー』(91)と『ザ・コミットメンツ』(91)の2本を見るようにと言われたんですよね」とのこと。公開前に観れればいいけど多分無理…だって私未だ山下監督の作品観てないですからね…。せめて『リンダリンダリンダ』だけでも観なきゃな……。

あと最後に、山下監督が次回作について大友克洋さんの『AKIRA』の鉄雄役で」とおっしゃって下さっています。『AKIRA』かー…ってあれ?『AKIRA』ってハリウッドで実写化するんだっけ…?ポシャったんだっけ…?

 

◎『+act.』2015年3月号 表紙・P2~13(山下監督との対談)

テキスト/米川里代 撮影/浦田大作

ということで舞い上がったんだけれども、テキスト的にはジャニ御用達・米川さんのインタビューなのですがちょっと読みにくいというか…。聞き手の個人的感情が大分乗っかりすぎてるとなんか読みづらいのと、すばるのテンションと噛み合ってないのと。あと、ネタバレが多いよね(笑)

ただこのテキストで唯一と言っていいほど、ふみちゃんについて語られているのでそこは非常に面白かった。すばるはふみちゃんについて「天才」というのと、「めっちゃ似てるんやと思う」と述べていて、そこは私も全く同じ印象を抱いているのでなんか嬉しかった。ざっくりタイプわけすれば、ふみちゃんもすばるも同じカテゴリーに属するというか(笑)どこか翳のある人ゾーン(さっそく使った)。

監督が「(二階堂は)映画が変われば、ポチ男みたいな役もできる子じゃないですか。ある種振り切れた役というか、そういうところが評価されてる子だと思うんですけど。そういう子が、ああいう…受ける方にまわっているっていうのが意外とよかったし、そういうことも出来ることが凄いなっていうのは思いましたね」と語っているんですよね。そうなんだよな~。ふみちゃんってこの年代では他にいない、エキセントリックな役柄をこなせるっていうのが評価されていて今まさに旬なわけじゃないですか。それなのに、ある種「普通」の女の子の役柄をふみちゃんがやるっていうのがこの映画の凄いところだと思う。出発はプロモーション映画だけれども、山下監督という存在もそうだし、王道とは正反対のアングラ臭漂う作品まで手掛けることができるジャニの振り幅ってやっぱ凄いなーと。

 

◎『音楽と人』2015年3月号 P40~49

テキスト/金光裕史 撮影/笠井爾示

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これノーメイクだってよ…(しかもそのまま私服でスタジオ入ってきたまま)。やっぱり髪型がどうなろうとも顔がタイプだと救われる…!

このテキストは全て含めた中で一番良くも悪くも「ひどい」。この人マジで「自覚」がないのか、とちょっと呆れるくらい(笑)いや、ちょっとじゃなくて大分。まぁ事務所の校正も入ってるんだろうし、それでいいならいいけど。私はイラッとするけど(笑)

それは良くも悪くもだから、面白いことは面白い。一番おすすめではある。

ここで初出の話がブルースハープを始めたきっかけは横山さんのトランペットだというもの。「あいつ、まったく音楽に興味が無いし、音楽的なセンスもそんなにないんですよ(笑)そんなヤツが、グループの武器を1つでも増やそうと頑張ってたんです。めちゃくちゃ練習してて、それをドームで初めて披露して。その姿を傍で見てて、凄くカッコいいなと思えたんです。だから自分も新しいことをやって、このグループに幅を持たせたいなと考えて、ぱっと思いついたんがブルースハープだったんですよ」とのこと。純粋に凄いな~と思う。この二人はもう18年以上一緒にいて、尚かつ現在も仕事場以外でプライベートでも会う仲なわけで。その相手を「カッコいい」と思えるのって男の人特有かもなぁ。女性同士の友人関係ってそういう要素は少ないと思うんですよね。

 

◎『POTATO』2015年3月号 P122~123

テキスト/TAKAKO SUNAGA 撮影/NAOKI KIMURA

ドル誌3誌は同じグラビア。ここには載せないけど(笑)茂雄の格好ですね。個人的には血糊の感じがビジュアル系っぽいというか吸血鬼っぽい感じになってるのでアリ。これが完全にバイオレンスの方向にいってたら私的にはアウトだけど(笑)

予告にも使われている「古い日記」を歌う場面。映画誌の監督との対談でも話は出てるんだけど、ここが一番詳しく載っていたので引用。

「監督にオレから提案しました。大阪の話やし、ある意味でオヤジとの思い出の曲やから、大阪の人の曲がいいやろうなと思ったんですけど、たかじんさんとか上田正樹さんのような、大阪をテーマに歌った歌も今回は違うかなといろいろ考えて、パッと思いついたのが和田アキ子さんやった。あそこのシーンで歌うこともわかってたので、歌い出しのあの歌詞一発でこの話を説明できる感じが決め手でした」

 

◎『WiNK UP』2015年3月号 P111~113

テキスト/NAOKO TAKEICHI 撮影/SUSUMU MIYAWAKI

「(歌詞を手掛ける時どんな思いで書いているかという問いに対し)まったくなんも考えてない。曲を作るとき思ったままにやってるだけやから。この人のために‟こんな歌を歌ってあげよう”なんておこがましいことは、まったく思わへん。冷たいと感じるかもしれへんけど、そのまま伝わるなんて思ってないから。むしろその人のモノにしてくれたらいいと思ってる。恋愛の歌じゃない歌を、聴いてくれた人が恋愛の歌やと思って受け取ったんやとしたら、それで全然いいし。正解があるモノやないからね」という言葉は、珍しく共感するものでした(笑)

 

◎『TV Bros.』2015年2月7日号 P92~93(山下監督・赤犬のインタビュー)

テキスト/森直人 撮影/田子芙蓉

冒頭特集が「期待の超大型新人・忌野清志郎、デビュー」というもので、その字面でちょっとジーンときた(清志郎さんの映画公開記念だそう)。

赤犬メンバーのインタビューが9割方虚言で笑った。たぶん唯一実話かなっていうのが「『ココロオドレバ』のダンスは赤犬と渋谷君との間で出来たんですよ。『この曲、関ジャニ∞だったらどう踊る?』みたいな話から、ステップを一緒に考えて」っていうエピソードくらい。すばるがダンス考えるって…ふはっ(笑)

掲載されていたこの写真は特に記されてないけど、打ち上げかな…?すばにゃんかわいいよすばにゃん。

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とまぁ、初めてこんなに多くのすばるの言葉に埋もれてみたんだけれども…まぁね、33歳にしても尚、厨二病を拗らせてる彼なので右から左にツーな部分は多々あれど。じゃないとやってられませんからね(笑)

結局、すばるの言葉って虚栄心や自尊心が全面に出てきてるように私は見えるんだよなぁ。一番そういうところに縁遠い気がするじゃないですか。でもそれは「良い人に見られたい」とはまた違う虚栄心というか、「人とは違う風に見られたい」「特別に見られたい」と演出している感じだなぁと。自己演出している、ってどっかで聞いたな…と思ったら、去年のホンマでっかで植木先生がおっしゃってたのか…。その時は態度についてだったと思うけど、言葉でも渋谷すばる像を作っている感じがする。私の感覚ですけどね。

だから、読んでると疲れる(笑)まぁ今の彼は、散々音楽だロックだなんだ言って、実際に歌って、最終的には「アイドルです!」って発言して「アイドルなのにアイドルらしくない俺ってイケてる」っていうところに快感を覚えるっていうのがブームだと思うので…左に受け流しておきます…。

上記で今作が「出発点はすばるのプロモーション映画だと思う」と言いましたが、最終的にはそこに止まらず、大阪インディーズ文化やアングラ要素を加えた音楽映画っていうひとつの作品とそれを取り巻くプロジェクトっていう風にどんどん大きくなっていったわけで。本当、この戦略的なアプローチは凄いなと素直に感心してます。

最終的とは言ったものの、商業的にはどうなるか封を切ってみないと分からないわけで。それによってはすばるの今後の活動の方向性にまた変化が出てくるかもしれないし。

さて、すばるウィークが始まりますね!ココロしてかかります(笑)