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4月4日から『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』スタート!

関ジャニ∞大倉×高橋優「魂ラジ」後枠のANNパーソナリティに

ナタリー 3月11日(水)5時0分配信

ニッポン放送で4月4日(土)23:30から、大倉忠義関ジャニ∞)と高橋優がパーソナリティを務める新レギュラー番組「オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん」がスタートすることが明らかになった。

この番組は、今月末で15年の歴史に幕を下ろす「福山雅治オールナイトニッポンサタデースペシャル“魂のラジオ”」の後枠。大倉は2013年4月よりニッポン放送でレギュラー番組を持ち、高橋は2011年2月の初回以降8度にわたる「オールナイトニッポンR」で非凡なトーク力を発揮しており、福山から番組の“魂”を継承して新しいものを生み出していくパーソナリティとして、ラジオを愛する同世代の2人が起用された。 2人はプライベートで交流があり、お互いのライブに足を運ぶ仲。さらに関ジャニ∞の最新アルバム「関ジャニズム」に高橋が楽曲「象」を提供するなどアーティストとしての交流もある。なお「大倉くんと高橋くん」という番組タイトルは、あおい輝彦佐藤公彦による人気番組「あおい君と佐藤クン」をはじめ、長渕剛藤岡孝章(現・藤岡藤巻)による「長渕クンと藤岡くん」、長渕剛世良公則による「長渕クンと世良くん」、緒形直人と的場浩司による「緒形クンと的場クン」、TOKIO長瀬智也松岡昌宏による「TOKIOナイトクラブ 長瀬くんと松岡くん」など、ニッポン放送において伝説的な“男2人のラジオ”のタイトルに倣っている。

ニッポン放送オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん」

2015年4月4日(土)より毎週土曜23:30~25:00

<出演者>

パーソナリティ:大倉忠義 / 高橋優

大倉忠義 コメント

この度、オールナイトニッポンのパーソナリティを務めさせていただくことになりました。福山雅治さんの大人気番組の後枠という事で大変重みがありますが、高橋優さんと僕でしかできない番組にしていければと思っております。アーティストとアイドルという異色な組み合わせですが、同世代ならではの空気、違う目線の音楽感、生放送ならではの緊張感を持ちつつ楽しんでいけたらと思っております。リスナーの皆さん、引き続き、僕らのラジオもよろしくお願いいたします!

高橋優 コメント

オールナイトニッポンのパーソナリティを担当させて頂くことになり、大変な驚きと共に嬉しい気持ちで一杯です。そして、普段仲良くさせて頂いている関ジャニ∞の大倉くんと一緒にやらせて頂ける事もまた光栄です。オールナイトニッポンR、そしてGOLDと何度かパーソナリティを務めさせて頂いた事もありましたが、毎週、しかもこの時間帯で務めさせて頂ける事、そして聴いて下さる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、自分に出来ることを精一杯尽くしていきたいと思います。

 

私はこのニュース、今朝知りまして………驚きと嬉しさと戸惑いと、一気に混じった感情が駆け巡りました。

何故なら、ここでも何度か触れていますが、私は今のようなジャニオタになる以前から現在も、福山雅治のファンであるからです。

そして『魂のラジオ』のリスナーでもあります。

すばる担になって以降は、12時からの30分間が『スバラジ』と被っちゃってるのでそっち優先することが多くなりましたけども…。

高校生になって、親に夜ふかしを許されるようになってから聴き始めて…それが2007年から2008年頃だったと思うので…7年ちょっとかなぁ。

小学生の時から好きだった福山ましゃ兄ですけど、魂ラジを聴くようになって完全に「ファン」と名乗るようになったんですよね。それからCD買うようになって、FC入って、ライブに行くようになって。

そして同時に、私にラジオの魅力を教えてくれた番組でした。

まず、純粋に福山雅治というラジオパーソナリティーがものすっごく面白いんですけど。喋りの技術もそうだけど、知識の豊富さ、DTみたいな下ネタ、ただのギター小僧になる時もあれば、真面目な話をする時もある。

そして何より「生放送」ということ。

魂ラジは基本的にはコーナーは弾き語りをする「魂のリクエスト」が番組終わりにあるだけで、あとはずっと荘口彰久さんとフリートーク。

だから、その時の話の展開によってリアルタイムでリスナーからの反応が来て、それに触れて、また話が盛り上がって……という、日本全国のリスナーと話題やその楽しさを共有し番組が作られていくという感覚を味わい、しかも顔は見えない、声だけで共有することにさらに想像力を掻き立てられる、という面白さに魅せられて、それ以降、ラジオは私のメディアツールのひとつとなった。radikoが普及し始めてからはさらに、ですよね。

でも、様々な番組の中でもやっぱり魂ラジは特別で。もちろん、ましゃファンだからというのもあるけれども。

特に毎週欠かさず聴いていたのが学生時代ですから、個人的な思い出もたくさんあって。

親と喧嘩した日の夜も、高校の吹奏楽部で指揮者にこっぴどく叱られた日の夜も、高3の最後の大会で目標にしていた全国に進めなかった日の夜も、大学に入ってからもレポートに追われながらも、卒論に追われながらも……。

辛い時も聴いていれば自然と笑い声が出るし、そして福山が奏でるアコースティックギターの深い音色と優しくも強い歌声に思いっきり泣いた夜もあった。

私の青春の思い出のひとつに、魂ラジは含まれていると言っても過言ではないくらい。

まぁここ2年くらいは前述の通り、『スバラジ』優先したり何なりで以前のように聴けてはいなかったけれども。

そんな番組が終了すると昨年末にましゃの口から発表になって。

純粋にショックだったけれども、「生放送を続けることが困難になった」という福山からの言葉に納得した。同時に彼のデビュー当時からの夢であった『オールナイトニッポン』というニッポン放送の看板番組を足かけ23年担当してきた福山雅治の、この『オールナイトニッポン』という番組に対しての敬意だなと感じた。

だから、後番組がどうなるのかは少なからず気になっていたし……むしろこの「オールナイトニッポン・サタデースペシャル」枠は無くすものだと思っていた。

というのも、元々この枠は福山の為に作られたもので。

ANNというのは、そもそも月曜~土曜の深夜1時~3時の枠で。その後の3時から「2部」と題してやってた時期もあったり、今もそれ以外にも名前が付いている枠もあるけれども。

1992年から1998年までANNのパーソナリティを努めた福山が、2000年になって再度ニッポン放送の深夜番組を担当するにあたり「ANNという名称を使用したい」という本人の意向からこの「サタデースペシャル」枠が出来たわけで。

だから、この枠じゃない後番組ができるのかなぁ…と何となく思っていたところに今回のニュースですよ!!!!!

 

まず、大倉さんは把握したけど「高橋くん」って誰だ…?と思いながら詳細見たら、優くんじゃん!!!!!って。

まぁ正直「安田くんと高橋くん」ならすぐピンと来ただろうけど、「大倉くんと高橋くん」の組み合わせは私の中ではすぐ結びつかなかったからさ…ヤスも含めて仲良いのは把握してたけども。

正直、驚きの後は戸惑いや複雑な感情を抱いた。でも、それから数秒考えて…なるほどなぁと納得するわけですが。

大前提としてね、私、大倉さんのラジオ好きなんですよ。たーくんの喋りは面白いっす。あまりこれまで触れてこなかったけど、「大倉さんのトークが好き」という理由が何より大きくて聴いてます。

でもね、もし大倉さん一人で、ANNと名が付いたこの枠を担当することになったとしたら…まぁ納得できなかったと思うんですよ。エイトのファンである私でもね。

何よりもまず、やっぱりジャニーズがANNっていうのは…「そこまで進出してきますかジャニーズさん」って思ってしまいますよね。私自身、ジャニオタの側面があったとしても。

中居くんがね、1993年から一年間担当していたことがあったというのをツイで教えて頂いたんですけど…あと調べたら80年代にはよっちゃんこと野村義男さんが担当されていたこともあるみたいだけど。ただ、20年以上前のジャニーズと今のジャニーズは組織の規模も世間からの目も違うでしょうから、比較対象には適してないと思うんですよね。

今のジャニーズが、本枠ではないにしろANNという名称が付いている番組のパーソナリティをするのは…まぁ挑戦的ですよね。

だって、ANNのリスナーの多くを占めるのは未だに男子学生だと思うんです。そして他の世代でも、女性より男性が多くて。そんなところにジャニーズが行っても、需要が低いじゃないですか。

まぁ魂ラジに関しては、確かに福山の番組なんで私みたいな福山ファンも聴いてるけれども、それだけじゃなく、90年代から『福山雅治オールナイトニッポン』を聴いていたリスナーや上記のANNという番組自体のリスナー、文字通り幅広く老若男女からのメールが届く聴取率トップを走り続けている番組。

その後釜がジャニーズ、っていうだけで反発するリスナーだって多いと思うんです。

エイトのファンで、大倉さんのラジオを面白く聴いている私ですら、色々思う部分があるくらいの大事ですよ。

だけど、高橋優くんと2人でやる、となるとまたちょっと違う。

優くんは、前述の記事の通り何度も単発でANNを担当してきてる。私は聴いたことなかった…と思うんだけど(ごめんね)。

それに、何より福山と同じアミューズ所属なのが優くん。

アミューズは多種多用のタレントが所属してますが、音楽の方ではバンドやグループは多いんだけど、シンガーソングライターが長らく福山くらいでね(笑)それだから、優くんが入ってきてくれたことが嬉しかったみたいで、それこそ魂ラジにゲストで来てくれた時にイジりまくってたり(笑)あと、優くんのプロデューサーの箭内道彦さんは福山と仲が良いという繋がりもあって。

あと、心に残っているのは4年前。

福山が東日本復興支援『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』のパーソナリティを務めた際、優くんもゲストに来てくれてその場で「福笑い」を弾き語りで歌ってくれたんですよね。ああいった状況の中、優くんの歌が深く心に刺さったことをよく覚えています。それから優くんの曲を聴くようになったもんなぁ。

まぁそういう背景もあって…優くんなら、少なくとも私だったら文句を言えないわけですよ!(笑)

でも優くんだけでも…私は色々思うところもあるだろうし…。見方を変えれば「結局アミュのバーターかよ!」ってなっちゃうから…。実力や好み云々の前に越えなければいけない壁があるのよ。面倒くさいね、私含め。

ただそうした様々をひっくるめて、この「二人」っていうのが個人的には腑に落ちて「あぁ良かった、嬉しい」っていう気持ちになった。ネームバリューと実力と音楽とザ・男子さ、と。しっくりきた感じ。

何より「魂」を引き継いでくれる二人だ、って。そもそも私、忠義も優くんも大好きですからね!

 

そして、じゃあようやくエイトのファンであり自称隠れ大倉担の側面から言うなれば、もう素直に「すごーーい!!ただよしーーー!!!」っていう♡

「ラジオがやりたい」と言ったらマネージャーに無理だろうと言われた大倉さんが、2013年4月からニッポン放送でお昼の番組を担当することになり、2014年4月から夜の枠へと移動。そして2015年4月からはニッポン放送の名物であり深夜ラジオといえばのANNのパーソナリティを務めることになる。

こうやって忠義は夢や目標を実現してきたんだなぁって、新規の私は初めて目の当たりにして感動すら覚えます。やっぱこの人、アイドルとして追うのが凄く面白いなぁと。

そしてね、ちょっと見えてきた気がする。グループとして11年目の方向性。

これまでの「推し」まくった大衆に対してのアピールではなく、特定層に向けてにシフトチェンジしてるのかもなぁと。ANNや音楽番組はサブカル層や男性、丸の土曜朝の番組は奥さま始め家族向けに。やみくもに個人売りしてるわけじゃなくて様々な層にターゲットを絞った媒体に、ってことだよなぁ。

そうなると、自担のソロ活動もそのひとつなんだなぁ…と改めて。

…うん、この忠義のはねぇ、エイトのファンとしても衝撃的だったな。本当、色んな面から戸惑って感情忙しいわ。ましゃファンとしても、ANNリスナーとしても、エイトのファンとしても、だから。

純粋にね、大倉さんと優くんが深夜ラジオやる!っていうなら手放しで喜べただろうけど、そうではないからさ…。その背景には色んな要因や思いがあることを分かってしまう身としては…というか実際に私もその一人だからな。

まぁあと、懸念材料を挙げるならば、

まず、『スバラジ』と被ってるということね(苦笑)これこのままいくのかな…。

あとは、エイトがツアーの時は録音だろうし、優くんがツアーの時も録音だろうし…って考えると録音多くなっちゃうんじゃ?っていう。どちらも日程が被ってりゃいいだろうけど…。それか一人でやるか…。お伝えすると、福山もツアーの間や撮影が厳しい時やら、海外に行っている時は録音でしたよ。

 

消えるんじゃないかと思っていた、この『オールナイトニッポン・サタデースペシャル』を受け継いでくれて嬉しいし、他でもない大倉さんと優くんっていうのも嬉しい。

思春期の頃の私みたいに、10代の子たちが何かに「気付く」青春のコンテンツのひとつになってほしいなぁと思うよ。あぁ…こんなこと思うなんて私も現役じゃなくなったんだな…って改めて(苦笑)

二人とも、頑張ってください。楽しみにしています。

…しかし、本当に魂ラジ終わっちゃうんだなぁ、って。その重たい思いが、こんなに長い文章になっちゃったんだと思うよ。我ながら引くもんな。

 

最後になりますが、

東日本大震災により被災された方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、被災された方々の一日も早い復興を心よりお祈り致します。