ドキドキとワクワクが僕の主食

女の子はお砂糖とスパイスと“素敵な何か”で出来ている

君のことダメな人って叱りながら愛していたい

奇しくも前投稿が嵐さんをベタ褒めした、そんな後なので非常に書きづらいんですが(苦笑)、でも触れておかなきゃいけないなぁと思いまして。

私の中では渋谷さんの髪型問題に決着がついていない内に(これはここには書かない)、新たな問題の火種がぶっこまれたわけですが。

リサイタル。大都市を外したアリーナツアー。

文字面だけなら良い響きです。私にとっても。

以下は、もちろん私の個人的な考えですし、ファンの総意として語っているわけではありません。また、彼らだけではなく事務所側の意向も多かれ少なかれ含まれているとは思いますが、さらにややこしくなるのでここでは触れません。

 

 

基本的には、この時呟いたことが全てなんですけど。

私は「大都市を外した」ツアーという点に対しては、良いことだと思っています。近年の五大ドームツアーだと足を運ぶのが大変、もしくは足を運ぶことが困難というファンがライブに行くことができるならば喜ばしいことだ、と。

ただし、行けるのなら、なんですよ。今のエイトにおけるファンの総数で、いくら地方とはいえアリーナツアーをやって上記のような層が行けるのかっていう話。

その地方在住の方を優先するって言ったってそんなこと可能でしょうか。現在のジャニコンのシステム上では限度があるでしょう。現実として厳しいだろうなというのは想像が付きます。

もし、地方でのライブを考えるんだったら『8EST』ツアーの時のようにドームとアリーナを混ぜたツアーとしてひとつにパッキングした方が地方の人も行きやすいんじゃないのかなぁと私は思うのですが。

だって「大都市を外したアリーナツアー」「リサイタル」っていったら遠征組も多数でしょうね。神奈川在住の私だってもちろん行きたい。

しかも、これを毎年続けていって47都道府県をまた回りたいってさ…いや、ひとつのツアーなら分かるけど、毎年だったら別のツアーじゃん。そうなったら、今年行っても来年のツアーがあるなら、また違うライブだろうから行きたいじゃん。今のファンの総数で倍率どうなると思ってるの…。

ツイートの通り、アリーナツアーをするということは、現在のファンの総数なら行ける人より行きたくても行けない人の方が多いわけじゃないですか。しかも、その地域に住んでいたって行けない可能性が大いにあるわけで。

その行けた人は、そりゃ物理的にエイトとの距離は近いわけでファンも彼らも双方嬉しいことですよね。

じゃあ、それが本当に「ファンとの距離が近いことなのか」っていうところなんだよなー。一部のファンが物理的な距離が近くとも、大多数のファンは行けないわけだから、ファンの気持ちとしては「近くはない」と思うんですよね。ヲタとの触れ合い云々もそう。

それよりも、私はドームやスタジアムという大きい会場で物理的な距離は遠くても、一番後列のお客さんまで全員が「楽しい」と感じるライブをしてくれる方がファン全体としては「近い」と感じるんじゃないかと思うんだけどなぁ。

 

私はそういう考えなので、一部のファンは物理的に近い距離でライブに参加できるけれども大多数のファンはそのライブに参加できないのに、その行為の理由を「ファンの為」と言われてしまうと「それは違うんじゃないか?」と感じるわけです。ズレているんじゃないかと。

なので私は、結局彼ら自身が「物理的な距離の近さ」でファンが居ることを感じたいからじゃないかと思っているから「エゴじゃないの?」と感じるんです。まぁ今のこの状態で「自分たちがしたいから」と言われてアリーナツアーやられても少なからず文句言うと思うけど(苦笑)、何よりも「ファンの為」という名目を掲げられるとその言葉と行動の不一致さに戸惑うわけだ。

私は新規ですけども、今回の件でこれまで長い間ファンをしてきたような方々が「もうついていけない…」となってしまっている現状があることは確かで。「ファン減らしたいの…?」って私なんかは思ってしまう今回の問題。

 

彼らが、現在の自分たちの「位置」を客観的に把握できているのか否か。

私は嵐ファンになってからその後エイトのファンになったのですが、嵐ファンの時から彼らに対して感じていたのは「何でそんな自己評価低いんだろう」「何でそんな卑屈なんだろう」ということ(苦笑)

長い間、不遇の時代を過ごしてきたということ、ジャニーズ事務所においては「関西出身」という点でマイノリティであるということが彼らをそうさせているのかもしれないけれども。

もちろん、その度合いはメンバーによって異なるとは思うんだけど。だから総意ではないと思ってる…というか思いたい!

別にスマ兄さんや嵐みたいになってほしいわけじゃない。でも、この位置まできたんだもん。売れてほしいよ。ヒット曲出して、個人の名前も世間に認知されて、人気と実力共に評価されてほしいよ。私はそう思っている。

そして、これまでの彼らの発言から、彼らもそう考えていると信じてる。それを実現する為には、前を向いて突っ走って行ってほしいというのが私の思い。今は、その目的の元で物事を選んでいってほしい。

だから「変わること」を恐れるなーーーー!!!!!!!!!!

「変わらないこと」なんて不可能だというのが私の持論です。自分の意思がどうであれ、環境が変われば変わってしまうと。見てくれは。

そうじゃなく、根本的なところが変わっていなければ。その思いがファンへと通ずる手段なんてきっとたくさんあるよ。

数字ばかりで、実際にファンが居ることというのは普段なかなか実感できないのかもしれないけれども。だからと言って不安になってんじゃねーよお!!!!!!

 

って言う、この姿勢こそが私の対エイトなんですよねー。これ通常営業。

これは昨年のメジャーデビュー日のエントリーで彼らについて綴った言葉なんですけど、

「甘いなぁ」と思う部分もあるけれども、結局は「まったくしょうがないなぁ」と許してあげちゃう、「私がいないと!」という母性本能をくすぐられるダメ男のような。私の中ではそんな存在。

まさにこれ。過去の自分グッジョブ。

もちろん、ファンにはそれぞれの応援の仕方があると思います。まぁ私は言うたら「晒し愛」気味なのかもしれませんが、頭を抱えながら「でも好きー!」って言ってるのが私の対エイトのスタイルなので今回の件も「またか…」って感じではある。悲しいことに。

なので結論。

君のことダメな人って叱りながら愛していたい 「シャングリラ」/チャットモンチー(2006)

 

【追記】この件に関してはせいさん(id:say8888888)の考察・分析が大変興味深かったので掲載させていただきます。

say8888888.hatenablog.com

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