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ドキドキとワクワクが僕の主食

女の子はお砂糖とスパイスと“素敵な何か”で出来ている

20150704『THE MUSIC DAY 音楽は太陽だ。』ジャニーズシャッフルメドレー感想

ジャニーズ 音楽番組

2013年から始まり以後毎年恒例となりつつある、日本テレビが送る夏の超・大型音楽番組『THE MUSIC DAY』が先日放送されました。3回目を迎えた今年も約11時間という長丁場の総合司会を我らが翔さんが無事務め上げたということで、お疲れ様でした!!もう心配なんて微塵もせずに観ていられますし、実際に今年も卒なくスマートにこなしておりました!!池上さんとの特番も楽しみです!!!

嵐にしやがれ』との連動企画もあったりしまして、「This is MJ」の中学生にダンスを教えるジューーンとその中学生との「GUTS!」のPVに感動して思わず涙がこぼれてしまったとか(24時間テレビのタップダンスや指揮の企画を思い出しますね)(潤は思春期の子たちとの相性が凄くいい)、Perfumeがテレビで初めて「GAME」を披露したとか(先日のCDTVSPでも「Spending all my time」を披露する等、ぱふゅ陣営が10周年攻めすぎてて惚れる)、エイトのパートは…私はもう二度と見返さないだろうなとか(Twitterで散々ぶちまけたのでここには書きません)(ニノちゃんフォローしてくれてありがとね)、まぁさまざまな事件が(私の中で)あったわけですが。

やっぱりね、一番興奮したのはこれです。ジャニーズシャッフルメドレー!!!!!!

最初、今年のサブタイトルの「音楽は太陽だ。」というのが発表になった時には「太陽じゃない音楽だってあるだろ」「むしろ私は太陽になれないような暗~い曲が好きだ」とか毎度ながらひねくれたことを思いましたが、番組を観ていて気付いたのです。

ジャニーズは太陽だ。それだけは間違いない。

個々でも光り輝くジャニーズの面々だが、その彼らが一堂に会した時の麗しくキラキラとまばゆいばかりに光るパワーはまさに太陽だった。このパフォーマンスを心から楽しむことができる自分のことをこの時ばかりは「ジャニヲタで良かった」と心から思った(詩人きどってみた)。

一昨年は、歴代ジャニーズのデビュー曲を各グループに嵐のメンバーがひとり入ってパフォーマンスするという企画でした。そして昨年から、今回同様シャッフルメドレーという「今日は大晦日かな?」的既視感を覚える企画が始まったわけですが、既視感があったっていいんだ。年に何回でも「あけましておめでとうございます!!」って叫んだっていいんだ。だって楽しいから。太陽だから。

昨年よりも増え、10グループ総勢51組が参加した今年のMUSIC DAYシャッフルメドレー。参加グループと人数が増加したことで曲目も増えたのが嬉しい反面、尺の関係上か一曲ずつが短くなってしまいほぼオールユニゾンという形になってしまったので、昨年よりも「シャッフル感」が薄くなってしまったことは否めないとは個人的には思います。でもやっぱりリピートする手は止まらず。

衣装については、各グループで色がかぶらないようにしているんだろうなぁと。これはジャニーズの方で会議が開かれるのかしら?という推測をしていました。「いや~あらし様は白で!」「どうぞどうぞ!」「じゃあうちは黒で行かせていただきます!」「うちはエンジで!」「うちは…シルバーにしましょうかね」と先輩グループが決まったら、以下後輩たちのスタッフ側は表面上の譲り合いとせめぎ合いみたいな(勝手にドロドロ設定)。

個人的にはカツンのブルーのキラキラ衣装がかっこよくて好きでした。JUMPの衣装は、友人に『smart』のLIVE DVDを見せてもらった際に、9人が踊りながら色違いのヒラヒラが揺れているのが可愛らしくていいな~と思ったのを思い出しました。やっぱりあれ可愛い。さて、以下本題。

1.Kinki Kids「硝子の少年」長瀬智也渋谷すばる滝沢秀明亀梨和也手越祐也

組み分けが発表になった時点で『センター・エースの揃い踏み』『顔面偏差値の高さ』『歌唱力の高さ』に驚かされた組だったわけだが、先も述べたようにオールユニゾンであった為に歌声の個性と個性がぶつかり合うという結果に。ジャニーズはユニゾンになると「ジャニーズっぽい歌声」になるなぁと思っているけれども、この組はちょっと異質だったような(特に長瀬ベイベと渋谷さんの影響大)。滝様と亀ちゃんのダンスにうっとりしつつ、ピンクのファーをまとった手越さんと蛍光イエローの千鳥格子をまとった渋谷さんという見た目から既にパンチが効いている二人のカメラアピールを苦笑しながら観ていました。

2.V6「MADE IN JAPAN」櫻井翔村上信五小山慶一郎、伊野尾慧、有岡大貴、小瀧望

日テレ臭が強い面々が集まったこの組。しかし、個人的に一番気になったのは日テレ臭のしない伊野尾っちで、前髪重めふわふわパーマであのベビーフェイスが見えなくなってしまっているのが色っぽくてグッときた。そして、こちらも日テレ臭のしない小瀧くんが黒髪になっていてときめきMAXでした。と、まだまだピチピチのふたりに夢中になっていたところに見えたのはしゃかりきで踊るヒナちゃんだった。なんかごめん。歌自体は慶ちゃんの要素が強いように感じました。最後の斜めになる陣形が好き。

3.NEWS「チャンカパーナ松岡昌宏大野智横山裕上田竜也重岡大毅、知念侑李)

チャンカパーナ」が似合わない、というか絶対照れてしまうであろう松兄&大野さん&横山さんがこの組に入っているというだけでちょっと楽しみだったんですが、予想外に横山さんは真っ当にチャンカパーナしていました。が、センターに鎮座していた松兄と大野さんは予想通り照れ笑いを浮かべていて、何だかこっちまで照れそうになる。一番この曲に合っていたのはシゲちゃんで、もの凄く笑顔でノリノリで踊っていたのが印象的でした。何より右端の上田さんは振りがところどころ抜けていて「そういやこの人もチャンカパーナ系統ではなかった」とそこで気付いたが、松兄や大野さんのように照れ笑いを浮かべることもなく上田ワールドを貫きつつチャンカパーナしている上田さんは見事でした。そして、強火大野担知念くんが大野さんの隣で一緒にやれていることに「よかったね~~」と岡田くん同様どうしても首がすわってないショタ扱いしてしまうのを許してくれ。

4.タッキー&翼「Venus」坂本昌行堂本光一大倉忠義中間淳太、山田涼介)

「硝子の少年」組に引けを取らないこちらはまさに王子の揃い踏み。でもなんかフザけてしまうのもまた王子たち。キレキレの動きを見せる坂本先輩に、いくつになっても王子な光一さん、いつでもキュルンと麗しい山ちゃん、衣装はちょっとラフすぎるけど持前のブルジョア臭で溶け込むお淳太様とどなたも素敵でしたが、何度見ても目がいくのは我らが大倉さん。去年も「Love so sweet」を歌い踊る忠義くんに自担たちより誰より黄色い歓声をあげていましたが、今年もその興奮は健在。今年は特にビジュアル最高。まず、今の髪型が超好き。あと確かに蛍光イエローの千鳥格子ジャケットは関ジャニズムツアーで生で観ても「ダッサ……」でしたが、ライダースであとは全て黒というスタイリングの為、大倉さんのスタイルの良さが際立ってる。いつもなら冒頭のドヤ顔に笑うだろうが、ビジュアルが私好みすぎてツッコめない…!何よりアイドル然としてる大倉さんがツボなんだろうな。貴重な機会をありがとうございます。今年も爆裂にキュンとしました。

5.KAT-TUN「BIRTH」山口達也森田剛相葉雅紀錦戸亮八乙女光

この「Venus」から「BIRTH」への繋ぎ部分がスムーズでもの凄くかっこよかった!この編集のかっこよさに大分テンション上がった!!個人的には凄く楽しみだったこちらの組。「BIRTH」×森田剛様ってなんて素敵!!と事前情報だけで舞い上がっていましたが、やっぱり剛様がセンターでキメてらっしゃってまーかっこいいことかっこいいこと。達也さんのダンスがキレまくってて振り自体には一番目がいきます。あーばさんも「BIRTH」似合うなぁ…できれば白の王子ルックじゃなくてブラックの衣装だったらなぁ…と悔やんだくらい合ってました。どこか一人、歳が離れている感のある光も溶け込んでましたね。錦戸さんは…うん、上田たっちゃんは許せるけどリョンは許せん(真顔)。だって私、リョンのカツン曲なんてメッチャ楽しみにしてたんだからね。おこだよおこ。

6.関ジャニ∞無責任ヒーロー国分太一三宅健松本潤、中丸雄一、桐山照史、藪宏太)

イントロで「グループ内で一番無責任なメンバーが集まりました~!!」と叫ぶ太一くんの横で「違いますよ~!!」と訂正するのは「無責任ヒーロー」とは程遠い『責任感しかないクソ真面目ヒーロー』こと我らがジューーンで、その構図ですでに笑った。その時に笑った藪の笑顔が昔を思い出させる笑顔でなぜだかノスタルジックな気持ちに。一昨年、昨年と見てきて、絶対にフザけるであろう太一くんにこの曲が宛がわれたということにプラス三宅健ちゃんが居るということでどんな展開になるのかと思いきや、今年は控えめで冒頭の無責任な発言と最後に「LOVEマシ~~ン」とまさかのハロプロをブチ込んできたくらいだったのでむしろ少し物足りないくらいでした。しかし、この曲でも潤くんのキラキラは何一つ薄れないんだなっていう妙な関心と共に、キリヤマンの下ハモが効いていて若手なのにとっても頼もしかったです。

7.ジャニーズWEST「ええじゃないか」城島茂、井ノ原快彦、加藤シゲアキ田口淳之介高木雄也岡本圭人

組み分けが発表になった時点で「平和♡」「絶対可愛い♡」と思っていましたが、冒頭から城島&井ノ原、加藤&田口、高木&岡本がそれぞれ互いのマイクを交差して「ええじゃないか~!!」と叫んでいてそこですでに「可愛い(はぁと)」という言葉がこぼれました。その後も面々でハイタッチを交わし、「ええじゃないかええじゃないか~♪」と歌いながら階段を降りる姿は可愛いの塊でしかなかったです。リーダーとイノッチというほんわかした大先輩ふたりに気軽に絡む後輩ジャニーズを見て、私もこの二人の下で働きたいと強く思いました(小並感)。

8.Hey!Say!JUMP「ウィークエンダー長野博二宮和也安田章大、増田貴久、濱田嵩裕、神山智洋

ここも平和そうだなぁと思うのは、やっぱり一番年上が長野くんっていうことが大きいんでしょうね。この曲のイントロの振り付けが凄く好きなんですが、遠目からだったけども二宮さんがキレッキレで流石でした。ニノちゃんはJUMPの曲合うかもな。また、右から神山・増田・安田とジャニーズ三大奇抜チビが揃い、奇しくもグループの衣装もそれぞれ奇抜という見事な3ショットが実現していました。一番左の濱ちゃんの奇妙なノリ方に目を引かれながらも、絶対にV6ではまずないだろうなっていう振り付けをしている長野くんの図がちょっともう可愛かったです。歌自体はまとまっていて、個人的には一番聴いていて心地のよいユニゾンでした。

9.嵐「One Love」堂本剛岡田准一今井翼丸山隆平、中島裕翔、藤井流星

今回の中で、純粋にパフォーマンスとして一番印象に残っているのは、どうつ先輩と岡田くんという二人だけのユニゾンだったこの曲の落ちサビでした。これぞシャッフル。原曲では潤ちゃんが甘ったるいファニーボイスで歌い上げるこの部分ですが、どうつ先輩にかかればメンヘラ感およびヤンデレ感たっぷりの「100年先も愛を誓うよ 君は僕の全てさ」になるんだなと思ったのは私の偏見でしょうか。対して、岡田くんはなんかガッシリしている。安心して100年任せられる感を醸し出していた。カメラで抜かれるタイミングで流星に寄って、引きになったら急いで自分のマイクスタンドに戻る丸ちゃんが大変丸ちゃんでした。ゆうとりんはマーチングのエアドラムをしてみたりカメラアピールをしてみたりと、どうしてもお遊びしたい感がにじみ出てたので次回は是非国分さんと同じグループに入れてもらえばいいと思う。

10.TOKIO「LOVE YOU ONLY」(ALL)

個人的に気になったのは「君が(君が)君が」のカッコ部分の追っかけはどう割り振られていたのかということ。どうもそこで映ってた田口・イノッチ・濱ちゃん・長野くんは追っかけ担当っぽかったのだけれども、真相は分からず。通路からメインステージへと歩いていく中で、達也さんと潤くん、松兄と慶ちゃんが肩を組んでいたのが可愛らしかったです。今回はメインステージに移動してからグループごとにまとまっていたので、誰と誰が隣同士にいるのかというドキワク感がなかったのが残念でしたが、51名のジャニーズが揃うと画面の強さがとにかく凄い。後ろの方で櫻井二宮松本+太一くんが一緒になって飛び跳ねてたの可愛かったな。マッスー、誕生日おめでとうございました!

 

何だかんだいいながらも、今年も楽しませていただきました!改めてこうやってジャニーズの各グループの楽曲をいっぺんに聴いていくと、やっぱり絶対的に良曲なんだよな~と。一定の水準は超えてきてくれるのが信頼できるところで、やっぱり私はジャニーズが好きだなと思った次第です。なんだか『2015年下半期もガンバレー!!』と背中を押してもらえた感がありますので、やっぱりジャニーズって太陽だなと実感したことをここにご報告しておきます。