ドキドキとワクワクが僕の主食

女の子はお砂糖とスパイスと“素敵な何か”で出来ている

「前向きスクリーム!」感想

『おちこんだりもしたけど、私はげんきです。』

…という生存報告と共にやって参りました、ご無沙汰しております。

確かにエイトに関していえば落ち込むこともあったけれども(ハハ…)、それが直接ここに来れなかった理由になっているわけではなく、どちらかというとハッピーな話題でして。というのも完全に私事ですが、転職が決まったのでその関係でバタバタした日々を過ごしている次第です。

勤務自体はこれからですが、これでようやく身辺が落ち着いたので現場にも行きやすくなるだろうという楽しみも。

とりあえず今の悩みは、バッグはケイトスペードかフルラかマイケルコースかはたまたそれ以外のどれにしようかということと、新しい職場ではジャニヲタであることを公言した方が良いのか否かということです。どなたか是非とも助言をください。

 

さて、エイトのNEWシングルが発売されたので感想を書きます。毎度ながら、あくまで私の個人的な嗜好です、という前提を。

今回は初回限定盤と期間限定キャンジャニ∞ver.を購入。通常盤を買い足すかは悩み中。理由は後ほど。

「前向きスクリーム!」作詞:GAKU/渡辺潤平 作曲:GAKU 編曲:久米康嵩

オロナミンCのCMソングとして現在流れているこの曲。安定のGAKUさん作詞作曲ですが、作詞に渡辺潤平さんという方が入っています。この方はコピーライターだそうで、今回のオロナミンCのCMを手掛けているらしく、おそらくCMのコンセプトとして『前向き』がありきでこの楽曲が作られたのではないかという予想。

メロディー自体は良いと思います。エイトのイズムには何となく残っているお囃子の要素であったりも楽しい(何せ演歌デビュー)。ところどころイヤホンの左側から聞こえる金属の楽器はチャンチキっぽいけど合ってるかな…?

あと、何より歌割りが凄くハマっていて良いと思う。特に大倉さんの低音がかなり効いていて、2番のBメロとか超好き。丸山安田のハモリ職人はもちろんだけれども、最近は大倉さんの低音が生かされている楽曲もますます増えてきていると思うので、ソロの量だけで推されている推されてないを判断されてしまうのは悲しいなぁ…。ハモリだって重要かつ難しい仕事だと思うし、何より大倉さんもすっごく良い仕事してるよ。関ジャムでのドラムもそうだし。

ただ、個人的には現段階ではいまいち好きになりきれていない曲ではある。何故かって考えると、まずリリースとして「がむしゃら行進曲」「強く 強く 強く」、そして今回の「前向きスクリーム!」といわゆる応援ソングが続いてしまっているのが要因かなぁと。もちろん全てタイアップの楽曲なので先方の要望もあるんでしょうけども、ジャニーズ様なんですからそこら辺の戦略はね…?自由が効くでしょ…?と。まぁエイトはその要素を求められている(という市場調査)なのかなぁ。

そもそもの話ですが、私は確かに日々エイトに力をもらっていますが、いわゆる「応援ソング」で励まされるタイプではないんだ。ひねくれ者だからでしょうか。

そんな人間なので『前向き』という言葉は私にとっては響くものではなく、むしろ根暗でマイナス思考な人間には連呼されるとしんどい言葉だっていうのが大きい。

あと、各メロディーごとの繋ぎがちょっと雑かなぁ。このところどころのぶつ切り感は仕様かもしれないので私の個人的な趣味もあるとは思いますが、特にCメロからサビにかけてが盛り上がりにかけるかなぁと(大サビの部分は好き)。

私にとって楽曲の評価において『曲の始まり方と終わり方』というのは何より重要ですが、『サビの始まり方と終わり方』というのも次につぐくらいその出来が大きくウェイトを占めてるなぁと自覚しているのですが。サビの始まりと終わりのどちらもちょっと個人的には趣味じゃないというのもあると思う。もしかしたらCM用にまずサビだけを作って、その後他の部分を作ったっていう順序かもなぁ。それだったら納得いく。

今回の彼らの歌唱自体は凄く良いと思うので、こういうユニゾンやハモリをしっかり味わえて、関ジャニ∞は他グループとは歌の表現力で一線を画すんだよということが示せるシングル曲をそろそろ出してもいいんじゃないかと。それは別にバラードに限らずなんですけど。私は楽器が出来るということよりも、何よりまずエイトが歌心があるグループであることを認知してほしいという気持ちが強い。

私は今回のアリーナツアーは未参戦ですが、今後ライブに行った際にこの曲を歌うならば振り完璧で盛り上がってることは間違いないので、ライブで聴いたらもっと好きになれるかもという期待を込めて。

 

「CANDY MY LOVE by キャンジャニ∞」作詞・作曲:山崎隆明 編曲:大西省吾

キャンジャニちゃんに関しては「キレイだな」とは思いますが、私はそれ以上の萌えはなくネタ以上でもネタ以下でもない、という捉え方をしているのですが。ただ、ネタだろうが楽曲自体はとても好きです。

すば子の歌い出しは「大阪レイニーブルース(ver.KJ1)」「大阪ロマネスク」に匹敵するクオリティーじゃないかと。私は渋谷さんの歌声を聴いて手っ取り早く元気になりたい時、この2曲を聴くのですがその位置に加わりそうな出来だな、と。該当箇所の「♪会えなさすぎ切なすぎ」の「切な」の『な』のヴィブラートの置き方がすごく好き(マニアック)。

渋谷すばるの歌声というのは文字どおり唯一無二でそれだけで個性・武器となり得るので、合う楽曲ならばこの曲のように生かすことというのは今後もグループが台頭していく手段として使っていいと思ってる。もちろん適材適所だけれども。

やっぱりエイトに歌謡曲は抜群に合うなぁ。そろそろシングルで歌謡曲を出そうかと勝手に思っていたタイミングでこのリリースだったので表に出ないのは残念だけれども。是非、表題曲としても近々。

サビの追っかけ部分(「♪私のためになら~」)が、アコギの弾き方になぞってテヌートスタッカート(っていえばいいのか?)で歌っているのが見事だよなぁ。

落ちサビのヤスくんが効いてますね~。ちゃんと女の子っぽい歌い方になってる。

キャンジャニちゃんじゃなくていいから、エイトとしてちゃんと歌ってくれないかな~!これ生で超聴きたい!!

「キャンディーアフタヌーン」は完全に外で聞いたらダメなやつ(絶対吹く)なのでiPodに入れるか入れまいか検討中。

 

「ズッコケ男道」∞イッパツ録り(映像)

本人たちの演奏がCDに収録されるのは1stアルバム『F・T・O』のすばるBAND「ONE」以来ですかね?いつか、バンド曲ではそうなってほしいと強く思っているので今回も嬉しくはあるのですが……なんせピッチ最悪だな!!!!!!!!!!

Mステで披露された際に、もうぐわんぐわんなってたけどせめてドラムの音だけ聴きとろうと思ってイヤホンでリピートしてたんですけど。リズムのズレと不協和音に酔ってリアルに気持ち悪くなってしまったというトラウマがある今回のアレンジ。

その時よりは音自体は整理されているのかもしれませんが、ヤスくんのギターも亮ちゃんのギターもピッチ合ってないし、そこにピッチのズレたすばるのブルースハープが入ってきたらもう…不協和音で耳がぐわんぐわんなってとてもじゃないけど聴けない。せめてドラムだけでも聴きたいけど無理!!耳がやられる!!なんでこの曲はこんなことになるんだろ。チューニングを自分たちでやってるから…?

CD音源だとマスタリングなりなんなりされてるんだとは思うので映像よりは聴きやすいとは想像しますが…でもピッチはどうしようもないよね…うんやっぱり怖い……。ということで丸ちゃん作詞の「夏の恋人」もあるのは分かってるけれども、通常盤の購入は現時点では躊躇している次第です。

1サビ後の間奏(ハープが入ってくるまで)のアレンジはシンプルでかっこよかったです。あと大サビのドラムのフィルインもかっこいい。あとちゃんと聴こうと思っても聴けない……。

「本人たちの演奏を収録した」という事実は嬉しいけれども、やっぱり売り物としての基準は超えようぜとは常々思っているので今後に期待します。

映像に関しては、眼鏡率が高くて(7人中5人)「よっ!芸能人!」ってなんか茶化したくなった(単にコンタクトを付けてないだけならゴメン)。

 

とまぁ、いつも通り個人的な感想を素直に記しました。

関ジャムのマッチさん回も書きたいけど、何より嵐のデジコンDVDが素晴らしすぎて毎日のようにリピっているのでそちらの感想とステマをしに来たいのですが、いかんせん私の語彙力が乏しすぎて表現できる気がしない……。

何にせよ、また近々来れるよう頑張ります(謎の使命感)。

ようやく重荷が降りた今、私の願いは「渋谷すばる」が「渋谷すばり」にならないこと、それだけです。