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関ジャニ∞『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』感想

嵐に続いて、関ジャニ∞の8枚目のオリジナルアルバムが11月11日に発売されました。私は関ジャニ∞の音楽活動に何より惹かれてファンになったので、グループの活動方針等々に色々思うことがあっても、発表する楽曲が良いと思えばこれからも見ていたいなとは思っています。ただ、前回のアルバムのクオリティーがあまり良くなかったこと、また今年発売されたシングル2曲が個人的には好みではなかったことから、今年のアルバムが鍵だなとは思っていました。

そんな時に発表されたアルバムのタイトルが『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』だったのでかなりテンションが下がったのですが(苦笑)。例えばドリフターズあたりの世代だと、今パロディにしたらイケてるなってなると思うんですよ。ただ『元気が出る~』だとまだその域にはいってないよなぁというのと、何より深夜のテンションで決まったのかなと思ってしまったので若干冷めた部分があった。

という散々ネガティブな話から始まっといて何ですが……凄く良かったんですよ!!今回!!!

濃い、そしてメッチャROCK。コンセプトが明確で、それが1曲目と2曲目を聴いた時点で伝わってきたので良いな~とその時点で思いました。じゃあ個人的に好みド真ん中かと聞かれるとそれは違うんですが、一曲一曲の水準が高くてひとつの作品として流れが良いというのが、アルバムとして評価した時に「良い」っていう風に私はなる。でも反対に、ロックが好きな人にはたまらないだろうなぁと思います。自信を持ってオススメできる!!

まぁ「元気が出るCD」と謳ってはいますが、個人的には「元気がある時に聴きたいCD」かなと。とにかく濃いので、後半は胃もたれしてくるくらい。唯一と言っていいバラードの7曲目「スペアキー」も割とドラマティックなこってりバラードですし。なので中盤から後半にかけて軽くて聴きやすい楽曲が1曲でもあれば、もうちょっと私好みではあったのですが。今回シングル曲が多いのも心配ポイントのひとつではあったのですが*1、前述した通り、アルバムの流れが良くシングルもはまっているのが良かった。ただ流石に「CloveR」は浮きすぎてるな~とは思います(曲は好きだけども)。

結果的には作品として良くって今後が楽しみになったのですが、Disc2収録のユニット曲は昨年に引き続き解せぬ。近年は完全に企画盤と化していて、まぁ企画盤でも良い曲であればそれで良いのですが若干飽きてきた感はある。そろそろソロ曲聴きたいなぁ…と思っております。

と長々と語りましたが、以下各曲の感想をば。

 

Disc1

1.「High Spirits」作曲・編曲:Peach

インスト曲。インスト曲始まりというと大名作『8UUPERS』が思い起こされますが、今回なんと言っても違うのは音源に収録されている演奏は本人たちによるものだということ。クレジットには「Drums:大倉忠義, E.Bass:丸山隆平, E.Guitar:安田章大, E.Guitar:錦戸亮, B.Harp:渋谷すばる, Organ:村上信五, Trumpet:横山裕」と記されています。メンバー全員での演奏が収録されるのは正式には初めてのことで*2、それだけで胸熱。ちなみに全員ではないが、アルバム『F・T・O』の「ONE」はすばるBAND(渋谷丸山安田大倉)での演奏ではある…が正直聴けたもんじゃないので今回の音源を聴くとここ数年のファンである私ですら感慨深いものがあります。

2分弱ながらスリリングでアルバムの期待感を煽る楽曲になっているなと思います。いつもの感じから言うと、右側から聴こえてくるのはヤスくんのエレキ、左側から聴こえてくるイントロを弾いているのが亮ちゃんのエレキかなと。まぁ決定事項じゃないからこういうのもなんだけど、そのイントロのギターはリズムが甘いのが気になる。何より驚いたのは横山さんのトランペットが以前より数倍上手くなっている!!ということ。音量を出さなきゃいけない上がった時の音がきちんと鳴っているし、特にグリッサンドがすっごく上手くなってる!!今回こうやって全員での演奏を収録できるようになったのは横山さんがペットを始めたことに尽きると思うし、これからも頑張ってほしい…打楽器もね(ハハ)。しかし、0:26からのヒナのオルガンとヨコのトランペットのソリは…ホント胸熱だな(本日2回目)。今回はオルガンっていうのがいい味出していると思う。丸ちゃんのベースソロの跳ね感もお見事。そして大倉さんですよ!!今のこのバンドを引っ張っているのは間違いなく忠義のドラムだと思ってるけれど、今回の曲を聴くとそれがよく分かる。スネアがよく鳴ってていいよ~~私の好きなやつだよ~~~!!まぁ全編聴いてくれって感じなんだけど、1:04からの2小節は流石マーチングドラム経験者!なスネアさばきが聴けるぜ。で、渋谷くんのハープは…まぁ若干浮いちゃってる感じがするけど。6人はここまで仕上がってきてますよ?ってなんだか私が言いたくなっちゃう嬉しさがあった。

2.「勝手に仕上がれ」作詞:オカモトショウ 作曲:オカモトショウ・オカモトコウキ 編曲:OKAMOTO'S

メドレー!!個人的にはもう半拍くらい間があった方がよいかなぁとは思いますが。OKAMOTO'Sが作ってくれて、演奏まで参加してくれたこの楽曲。タイトルを見た時点でセンスが良いな~と唸ったのですが…しかし、すばるくん早く「勝手にしやがれ」カバーしてくれないかな、待ってるんだけど(関係ない)。イントロからすでにテンション上がる感じがある…だって演奏が上手い!!オカモトレイジさんのドラム最高だな!!!大変ロックで、この曲がこの位置に来ていることでアルバムの方向性が提示されているなと思う。ただ音源で聴くよりはライブで聴いた方が数段映える曲だろうな~とは思っていて、実際11月13日のMステで番協参加でのパフォーマンスを見てかなり好き度が上がった。音源では物足りないなーと思った錦戸さんの歌唱なんかもMステでは数倍良かった。しかし、すばるの曲への“入り方”っていうのは凄いなと改めて。そして何より丸山さんのベースですよ…!!OKAMOTO'Sに直々に頼みにいって演奏に参加したという今回。チョッパーきまってるよ~!!最後に土生裕さんのコンガ(ボンゴも?)がとにかく素晴らしくて良い味出してるので、是非注目して聴いてみてほしいです。とにかくライブが楽しみな楽曲。

3.「がむしゃら行進曲」作詞・作曲・編曲:Peach ブラスアレンジ:YOKAN

発売当初はそんなに好きじゃなかったけれども、ライブで聴いて振りを一緒にやって楽しかったのでそこから印象はだいぶ変わった曲。ただ、未だに私の中では「Sunny Day Sunday」感が拭えない。でも「勝手に仕上がれ」からの流れは良いし、この曲は確かに前半に来てほしい。曲順ナイス。この曲は歌割りが良いな~とずっと思っていて、このようなハモリはエイトの武器だと思うのでそういったハモリが楽しむことができるシングル曲が欲しいな~とは思っています。他グループにはなかなかできない、歌の上手い彼らだからこそだと思うので。

4.「韻踏ィニティ」作詞:渋谷すばる 作曲:SHIKATA, KAY 編曲:久米康嵩

和風×エレクトロでアッパーみたいな。タイトルとクレジットが発表になった時点では「すばるとSHIKATAさん・KAYさんって合わなくね…?そしてタイトルの嫌な予感……」と思っていたのですが、曲を聴いたら一発目からすんなり入ってきて今回のアルバムでは上位に入るほど好き。何でだろうなぁ…と思ってたんですが、多分これが手に入る前の日までひたすら『Japonism』聴いてたからなんだろうなぁと。耳がこういうサウンドに慣れてたからっていうのが大きいかもしれない。とフラットな状態で聴けなくなってるかもやもだけど、カッコいいよ!それは間違いない!!「HEY!」や「Wow」の合いの手も楽しいし、Cメロの4つ打ちとかサビに向けての煽られ方としてたまらない。しかしエイトは本当に歌が上手いな…と改めて。表現力が素晴らしい。「勝手に仕上がれ」では上手く乗り切れてなかった大倉さんもこういう曲ではその力を抜群に発揮してる。しかし『浮気お嬢さん!!』には先日のお淳太様の騒動を思い出して「渋谷さん!アンタもか!!」と吹きそうになるわ。…本当ね、浮気されたくなかったらちゃんと捕まえといてよ(痛い)。最後の『♪俺らむかしのまんま~』といい、どうしようもない感じがエイトだなぁというのも含めて好きなのかも。

5.「バリンタン」作詞:村上信五 作曲:安田章大 編曲:野間康介

無条件で楽しくなるヤーツ。アルバムタイトルにばっちりハマっている曲ですね。しかしヤスくんのメロディーメーカーっぷりには改めて驚かされます。充分シングルカットできるクオリティーですよね。あとはヤスくんが作った曲がシングルとして発売されれば、もうアタシ思い残すことない……。そしてタイトルにもなっていますが、桑迫陽一さんのモンキータンバリン、最高です。ロールの細かさがプロの違いを見せつけてくれてます。タンバリンは打楽器の中でも奥が深くて難しいからね~~!!村上さんが手がけた詞は韻を踏んでいてノリが良い。『♪六本木~お台場~』には流石ヒナだなと(笑)*3。ライブで聴くのが楽しみ。

6.「強く 強く 強く」作詞・作曲:前原利次 編曲:Peach

シングル曲。発売当時は「悪くはないけどシングルとしては地味」という印象だったけれども、ここに入ると純粋に良い曲だなぁと。濃度が高いアルバムの中で少し箸休め的存在にはなるけれども、でもシングルだし曲としての完成度はやはり高い。いわゆるスルメ曲だなぁと。2本のエレキがいいんだ。ドラムとパーカスについては当時のブログ記事にて書いたのでそちらを参照。

7.「スペアキー作詞:iroha 作曲:マシコタツロウ 編曲:大西省吾

イントロのYANCYさんのピアノが素敵でその時点ですでに期待感を煽られる。始まるメロディーはやはりマシコ節炸裂。今井均ストリングスのキレイな音に正統派な展開、安心するわ。エイトは個々の歌は上手いけど、ユニゾンになると攻撃的になりすぎる場合があるのでこうやってソロパートで繋いでいくのはこの曲には良かったと思う。にしても横山さんとヒナは確実に歌が上手くなってるなぁとこの曲で再確認。特にこの曲の2番サビはヒナが担当してまして…いや本当良いよ。凄い。そして渋谷さんです。あなたは本当…(語彙力)。マシコ×ピアノ×すばる、間違いない。たまんない。全員30代を超えたのもあってか、これまでより深みのある表現力が豊かな歌唱を味わえて嬉しい。

8.「CloveR」作詞・作曲:GAKU 編曲:Peach

好きな曲だけど…このアルバムではどうしたって浮いてしまう(苦笑)。絶対的にハッピー。歌い出しの『♪CとRが恋したら4枚の葉をつけた~』ってもうそれだけで良し!可愛い!!だがこのアルバムには合わん!!!またいつかシングルでこういう曲出してほしいな~歌番組でガッツリ踊ってほしいな~~!!エイトの魅力は色んな側面があるところだと思っているからさ私は。

9.「ナイナイアイラブユー」作詞・作曲:金丸佳史 編曲:久米康嵩

名曲「LIFE~目の前を向こうへ~」を作った金丸さんですが、次曲「ひびき」はパッとしない曲でしたのでどうかなぁと思っていたら…こう来たか!!完全にラッツ&スターだ!!!ちなみに『Talking Rock!』で渋谷さんも同じこと言ってて笑いました。私は大好きなやつです~~!!!これまでの歌謡曲の流れがありつつも、今のエイトだから歌える曲だなぁと。そして音色や声域が違う7人がいるエイトじゃないと歌えない曲でもあると思います。『♪バッバドゥビドゥー』の忠義のハマり具合よ!この分厚いハーモニーがメンバーで出来るのは絶対的にエイトの強み。シロフォンの音が効いてるな~。あとマリンバのロールも聞こえる気がする。こういう時の渋谷さんの甘く柔らかい歌声が凄く好き。あぁいいなぁ~好きだなぁ~~!!

10.「WASABI作詞・作曲:田中秀典 編曲:野間康介

優勝だ(確信)(ユウキ的グランプリのお話)。今作のクレジットが公開になった時点で一番期待していた曲。初めて聴いたのは『大倉くんと高橋くん』で初OAされた時だったんですけど、イントロを聴いた時点で「キタコレ!!!!!」っていう。なんか「ブリュレ」で物足りないな~と思っていた部分がすべて改善されているような感じ。イントロとアウトロの凝り方、サビへの入り方、きめどころのきめ方がドツボだ。そして、元GO!GO!7188・ターキーのドラム、高間有一さんのベース、高慶“CO-K”卓史さんのアコギ&エレキといったサウンドがとにかく好み。まぁもちろん「ブリュレ」の頃よりも各メンバーの歌唱も上手くなっているのも大きいでしょう。亮ちゃんも感情豊かになってすっごく良くなってるしなぁ…。しかし亮ちゃんの全力の「WASABI!!」には初聴き時から毎度吹きそうにはなる……ワサビって………。マスタードじゃ「ツン」とはしないから駄目かぁ……じゃあホースラディッシュ、いや語呂悪いわ!とかって一人で考えてたけど、もう若干ダサめなタイトルですら許容できるくらいに好きです。歌詞の、この女の子との電話のちょっとした時間で妄想が膨らんで一人で勝手に盛り上がってる感じも好きです。でも結局肝心なところで二の足踏むんだろうな…ってところも含めて(笑)。とりあえずコレを歌いたいから早くヒトカラ行きたい。

11.「ナントカナルサ」作詞・作曲:谷口鮪(KANA-BOON) 編曲:大西省吾

KANA-BOONの楽曲はTVで流れているタイアップ曲を聴いたことがあるくらいですが、でも「あ~わかるわかる!」となった。最初にラジオのOAで聴いた時は安直な印象が強かったのだけれども、アルバムを聴いて何回も繰り返すうちに好きになっていったなぁ。何より歌割りが凄く合ってると思う。気持ちいい。シンプルだから耳障りも良い。(ギターは置いといて)演奏もそこまで難しくなさそうだし、テンポもやりやすいし、シングルで出せば良かったのに…!くらいの出来だと思ってる、トータルだと。自然と口ずさみたくなる系で、今ではお気に入りの楽曲です。

12.「前向きスクリーム!」作詞:GAKU・渡辺潤平 作曲:GAKU 編曲:久米康嵩

ちょっとね…アルバム通して聴いてるとこの辺で挫ける(苦笑)。本当今回は濃いなぁ…と思うし、ここにきての『前向き!前向き!』の連呼はネガティ部所属の人間にはしんどいわ…。サウンドもガチャガチャ系だしね。発売当時のブログ記事で書いたものから印象はほぼ変化してないのでこちらもそっちの方を参照していただければ。だけどライブで聴いたら変わるかもしれないしね。これから年末の歌番組で披露するのはこの曲だと思うし、もうちょっと好きになりたいですね(珍しく前向き)。

13.「言ったじゃないか」作詞:宮藤官九郎 作曲:峯田和伸 編曲:大西省吾・Peach

まぁこれもシングルだし濃いんだけど…やっぱり大好きだーーー!!!!!アルバムで聴いて改めて自覚。エイトのシングル曲の中では上位に入ってくるくらいに好き。曲自体もそうだし、ミュージックビデオ、ライブでのパフォーマンス、ドラマ『ごめんね青春』とすべて相まって。ここが特別に好きなんだって言えないんだけど…理屈じゃないよねっ(c.f.『Aの嵐!』)。『本当のことが知りたいの』『本当のことなんか知りたくはないの』という矛盾した言葉が並んでいるのが人間らしくて真理だなと思うから、好き。関ジャニズムツアーでの演奏も凄く良かったけども、さらにクオリティーを上げられる余白が思うのでこれからも育てていってほしい楽曲です。

14.「ふりむくわけにはいかないぜ」作詞・作曲:山口隆サンボマスター) 編曲:Peach

THE・サンボマスター。Cメロのコード展開からサビがまさしくサンボだよなぁと。この曲がラストソングというのが、このアルバムの方向性を決定付けているなぁと思います(「元気が出る~」はエンドロール的立ち位置かと)。絶対的にロック。2番からのベースラインが好きだな~。あと2番のサビのアウフタクトや大サビでちょっとタイミングずらして鳴るヴィブラスラップが効いてる。歌唱は落ちサビの丸ちゃんが凄く良い。そして、サビ頭『絶対!』といい渋谷くんの歌声には年々説得力みたいなものが生まれてきている気がします。その渋谷くんの落ちサビ裏のスネアは忠義くんが得意な付点のパターンなので、彼の音で聴けるのが楽しみだなー!

15.「元気が出るSONG」作詞・作曲:関ジャニ∞ 編曲:錦戸亮Peach

メンバー制作。初聴きの時には「All is well」よりはサビのメロディーラインが好きかなという印象が。錦戸パイセンが作ったのかな?(11/22追記:初回限定盤Aの特典映像より、錦戸さんが作ったそうです)。ただ「All is well」もそうなんだけど、メンバーがそれぞれのパートを作って繋げた、という事実にはファンとしてはキュンとはくるけども、ひとつの作品として見た時に全体的に詞の統一性がないのはもったいなぁと思う。こういう作り方だし、詞はどうしてもありがちだなぁ…と思ってしまうんだけど、渋谷くんの『7つ根っこで引っ張りあって』の部分は好き。サウンド的には2番の大倉くんの裏のピアノが良い。その後の『ずっと一緒』の連呼にヤンデレ臭を感じるのは私だけでしょうか…。それが凄く「らしい」んだけどね。

Disc2

1.「my store~可能性を秘めた男たち~」作詞:関ジミ3 作曲:TAKESHI・丸山隆平 編曲:高橋浩一郎

丸山・安田・大倉のユニット曲。今回のアルバムにはTAKESHI楽曲がひとつもなくって寂しかったんですが、購入して歌詞カードを見てそこで初めてこのクレジットを見て「キターーー(゚∀゚)ーーー!!」となりました。丸ちゃんとの共作ですが、やっぱりTAKESHI楽曲は好きだなぁと思えるメロディーラインです。間奏とかも超好み。Cherryさん(小柳“Cherry”昌法)のドラム最高だしな!!!!!ただ詞は「ん、舞祭組かな??」と。数年前は『関ジミ3』と呼ばれ不遇(?)の時代があったらしいですが、今は舞祭組というそれを持ちネタにしてしまったグループがジャニーズ内で出てきてしまったので、二番煎じ感が否めないかなと個人的には。

2.「バナナジュース」作詞:錦戸亮 作曲:岡本修 編曲:大西省吾 ブラスアレンジ:YOKAN

横山・錦戸のユニット曲。Disc2の中では一番好き。スカっぽいサウンドが良いな~!!しかし、錦戸パイセンの自己プロデュース力は改めて凄いなぁと。カッコよさと可愛さとエロさとくだらなさと(笑)、アイドルに必要なものを全て詰め込んでる。『待っちゃくれない』『抹茶くれない』を書いているのが錦戸亮だっていう事実だけでちょっと面白いし(笑)。『元気♂になっちゃうのはしょっちゅうで』とかあとで歌詞カードを見たら吹いたもん。ずるいわー!!横山さんの『ハニー』が好き♡

3.「渇いた花」作詞・作曲:コダマックス 編曲:大西省吾・佐藤真吾

渋谷・村上のユニット曲。大名曲「渇いた花」、私も大好きで特別な曲です。その曲を渋谷くんの歌声で聴けるっていうのは楽しみだったんだけど…うん、1番後の間奏からはまぁギリギリ良しとして、1番、ダメだ(笑)。ヒナは鍵盤も凄く上手くなったとは思うんだけど、特にこのアレンジは酷だったと思うわ。仕様なはずのリズムがただカウントから遅れているようにしか聴こえない。あ、その1番後の間奏の鍵盤は凄く良いんだよ。問題は1番よ!!!あと、一発録り?だよね??このノリで突っ切ろうとする感じも解せぬ。丁寧にやってくれ。でも数年前まではこの2人が音楽で何かタッグを組むなんて、ましてやセッションするなんて考えられなかったと思うので成長ではあるん…だろうけど。楽曲としてのクオリティーとコンビ萌えは別です、あくまで私はだけども。

4.「LOVE&KING」作詞・作曲・編曲:Peach

KINGはもういいんじゃないかな……。色んな意味で前曲は超えられん。せめてMV作ってくれ。このネタはビジュアルありきじゃ(ネタって言ってしまったよ)。ちなみに今回も『天真爛漫目指してくway』と嵐パロがありますが*4、双方のファンとしては特別不快に感じることはないけども、その元ネタの曲自体が少年隊の楽曲「ABC」の一部をサンプリングして作られた曲であり、間接的に大先輩をイジったことになりかねないというのは選曲としてどうかとは思う。あと『made in Japan』×2も…どうかとは思う(2回目)。

 

長い…我ながら長い……(ここまでで8500字超え)。もう少し簡潔に濃い文章を書ける力をつけたいなと思いながら締めます。本日、ライブのチケットも私の手元に着きましたので。年末まで突っ走りましょう!!!

*1:「CloveR」「言ったじゃないか」「がむしゃら行進曲」「強く 強く 強く」「前向きスクリーム!」と5曲

*2:「前向きスクリーム!」通常盤収録の「ズッコケ男道~∞イッパツ録り編~」はあった

*3:六本木→テレビ朝日系『関ジャム完全燃SHOW』、お台場→フジテレビ系『関ジャニクロニクル』

*4:「a Day in Our Life」