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ドキドキとワクワクが僕の主食

女の子はお砂糖とスパイスと“素敵な何か”で出来ている

嵐「Japonesque」と関ジャニ∞「韻踏ィニティ」を聴き比べると面白いっていうお話

嵐×関ジャニ∞ 楽曲

 先日、こちらのブログを拝見しまして。

astaeight.hatenablog.com

記事自体も大変面白かったのですが、特にこちらの中の以下の記述に大変共感しまして、この記事を書くに至ったわけであります。

それは、

話は変わるが、このアルバムに「韻踏ィニティ」と言う曲(ちょっと和っぽかったりする)があるのだが、これを嵐の「Japonism」に収録されている「Japonesque」を聞いた後に聞くと本当に感慨深くなる。嵐の「和」と関ジャニ∞の「和」ってここまで違うのかと言う。これからも「東の嵐、西の関ジャニ∞」と言う関係性で両者とも音楽を追求していく様子を1ファンとして見ていきたいと思う。

という部分。双方を担当グループとして持つ私は「メッチャ分かるーーー!!!!」と膝を打ちました。

 

嵐「Japonesque」http://www.uta-net.com/song/195980/

関ジャニ∞「韻踏ィニティ」http://www.uta-net.com/song/197380/

(音源は載せられないので、歌詞だけ掲載します) 

嵐のアルバム『Japonism』に収録されている「Japonesque」、関ジャニ∞のアルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』に収録されている「韻踏ィニティ」。

まず、前提として私はこの2曲共すっごく好きなんですよ。各アルバムでベスト3に入るくらいに好き。それぞれ単体の楽曲として好きなんですけど、さらにこの2曲を聴き比べると…面白い。

というのも、この2曲って出発点は同じだと思うんですよね。「和」の要素を入れた「エレクトロ」で「アッパー」な曲。だけども全然違うアプローチをしていて、最終的な到着点も全く違うものになっているっていうのが凄く興味深いんです。

 

まず、嵐の「Japonesque」についてですが、アルバムタイトルの『Japonism』にふさわしく和の要素を感じるナンバー。それはサウンドというよりはメロディーからかな。あと詞。「心の空」は個人的には未だにしっくりきてないんですけど、この曲は和を取り入れつつも嵐らしいカッコいいJ-POPに仕上がってます。アルバムの最後の曲ですし、私は実質的なリード曲はこっちだと思ってるんですが(苦笑)。

対して、エイトの「韻踏ィニティ」はエレクトロはエレクトロなんだけど、アウトロにエレキのソロが入ってきたりとミクスチャーロック寄りな感じなってるのかな。で、ところどころに合いの手的に入るフレーズが和っぽい。その感じもそうだし、あと歌詞からも凄く…ヤンキー臭がします……(笑)。

ちなみに「Japonesque」の編曲はha-jさん(とsk-etchさん)、そして「韻踏ィニティ」の編曲は久米康嵩さん。これまで各々のグループの楽曲を多く担当してきている、まさに「嵐のサウンド」「関ジャニ∞のサウンド」を作ってきた両者がそれぞれ手掛けているというのも興味深い点であります。先に述べた出発点は同じだと思うんですけど、最終的に違う方面に仕上がってるのはこの編曲陣を見ればまさに、と納得がいくというか。

 

とまぁこの2曲を交互に聴いて、掛け持ちならではの楽しみ方をしております。

今年は幸運なことに、この2組のアルバムを引っ提げたツアーに行くことができます。エイトのライブに行ってから約1週間後に嵐のライブへ、しかも同じ会場にというスケジュールでして。今回の2組のそれぞれのアルバム、共にとても気に入っていまして、アルバムの傾向を見るにライブは全く違うアプローチで来るんだろうなぁっていうのが想像できるので凄く楽しみなんですよね。

下記はあくまで私は、ですけども。

むしろ同じ方向性だったら、今のような2グループを追うっていう応援の仕方はできないかもなぁと思ってます。比較対象にはならないから今は成立しているわけで、これがもし方向性が同じだったり類似点があると、私はどうしても比較をしてしまうと思います。

っていうのを「Japonesque」と「韻踏ィニティ」を聴き比べて改めて思ったわけです。嵐とエイト、正反対をいくこのグループを同時に見ていられるのが今凄く幸せだなぁと。

音楽もそうだし、それぞれパブリックイメージが逆なのも面白い。「草食系」に見られがちな嵐はガッツリ「俺らについてこい」系オラオラ男子なグループだし、「肉食系」に見られがちなエイトは「ずっと一緒…ずっと一緒……」なダメ男臭がするグループだし(あくまで主観です)。

でも私はそんな両グループが共に凄く好きで、これからもきっと楽しませてくれるよねっていう期待感をどちらにも抱いていて。結論、最高に楽しいです、なう。

気に入らないものを貶しているより、好きなものを愛でている方が幸せだし、精神的にも健康だよね。

そうです、アイドルよ!!!健康をありがとう!!!!!(何だこの終わり方)