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退勤時の電車の中で聴きたい嵐・関ジャニ∞の楽曲10選

今回は「退勤時に電車の中で聴きたい嵐・関ジャニ∞の楽曲10選」ということで。なんだそのピンポイントなシチュエーションは。

というのも私は現在、通勤に片道1時間45分くらいかかっておりまして、その中で電車に乗ってる時間が1時間20分くらいあるんですけども。とかく私は満員電車がめちゃくちゃ苦手でしてね……。まぁ満員電車が好きなんていう人の方がなかなかいらっしゃらないとは思いますが……いやぁにしても本当にしんどくて(はぁ)(ため息)。なんていう愚痴は置いといて、そんな環境から少しでも意識をそらすのにはやっぱり音楽。iPodで意識の逃避行をしております。

そんな私が仕事が終わり電車で帰る際によく聴く嵐と関ジャニ∞の楽曲を以下、10曲ほど並べました。

 

関ジャニ∞「Your WURLITZER」(アルバム『JUKE BOX』収録)

擦り減った心を見せてごらん

まだいけるよ やれるよ

君は弱くない

http://www.uta-net.com/song/153642/

私はどうも疲労が溜まると聴覚が過敏になる傾向があるらしく。なので疲れている時はバンドサウンドのようなガッツリ耳に来る系の音楽は避けがちになるんですけども、この曲は平気。なぜでしょう(知らんわ)。音がタイトだし、歌もユニゾンがないからかな。曲自体も発売当初から好きですが、疲れた心と身体に沁みるのはこの歌詞。この詞が素晴らしいのは「私に向けて歌ってくれてるんだ」とに全面的に勘違いさせてくれるところ。特にヤスくんが歌う、上記の詞の部分がたまらなく好き。『君は強い』なんて歌われたら「強くねーよ!!」ってなるけど、『君は弱くない』って歌われたら私はかなり救われるなぁ。大好きなフレーズです。

  

嵐「素晴らしき世界」(アルバム『One』収録)

満員電車に乗って大事な気持ち無くしかけた

今ならまだ間に合うはず

僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう

これからが素晴らしき世界

http://www.uta-net.com/song/43942/

名曲「素晴らしき世界」は学生の頃から大好きで、当時も帰りの電車でよく聴いていたけれども、社会人になってからの方がより沁みるようになった気がします。嵐の楽曲は「切ないけれどハッピー」「切ないけれど前向き」っていうのが要素が大きく、またそれが魅力だと私は思っていますが、この曲はまさにそう。凄くドラマティックだし、決して音が薄いわけではないけれども、疲れている時の耳でも聴きやすいんですよね。そして歌詞。1番サビの『憂鬱の駅を駆け抜けてこう』っていうフレーズも凄く好きなんですが、上記の『大事な気持ち無くしかけた~今ならまだ間に合うはず』にハッとさせられる。こうやって私自身の成長と共に、曲の解釈も変わってくるんだなと思わせてくれる楽曲です。

 

関ジャニ∞「Big Sky Blues」(アルバム『ズッコケ大脱走』収録)

死ぬほど好きで生きてみろよ

もっと濃い人生を

仕事は抱きしめちゃくれないけれど

見上げりゃ空からパワー補充

http://www.uta-net.com/song/54280/

昨年秋頃、アルバム『ズッコケ大脱走』をリピートしていた時期があったんですが、その時に「うわぁ~~メッチャいいじゃんコレ」と気付いた。やっと。いや、曲調はファンキーでカッコよくって元々好きではありましたが、歌詞がこんなに身に沁みるようになったのは今だからかな、と。『仕事は抱きしめちゃくれないけれど』のフレーズが凄く好きで。メロディー自体もファルセットにいくあたりがたまらなくツボなんですが、詞ですよね。私は割と仕事が好きな方の人間だと思うけども……確かに抱きしめてはくれない……。まぁ何ともね、胸がえぐられますよね(笑)。2番サビの『海は向こうから来ちゃくれないけど空ならいつでも上にいる』っていう詞も良い。今回のアルバムのようなロックに寄っているエイトも魅力的だとは思いますが*1、歌謡曲もそうだし、こういうファンクやジャズといったテイストのエイトが個人的には見たいなと思っています。

 

嵐「PIKA★★NCHI DOUBLE」(シングル)

動き始めた列車の中にいつでも君はいるから

あの時あの場所でまた逢えるから

信じ続けた瞳の奥にいつでも僕はいるかな

海辺に咲いた花のように逞しく

http://www.uta-net.com/song/18714/

みんな大好きピカダブ。満員電車に揺られながら聴いていると、学生時代を思い出してノスタルジックになりますね。優しくもすごく強い曲だよなぁと。これも前述の「素晴らしき世界」と同じく、学生時代に聴いてた時と今では解釈や受け止め方が異なってきた楽曲。メロディーと詞が、より胸に迫りますね。歌詞でいうと、2番Bメロの『僕の憂鬱を誰か止めてくれないか』のフレーズもとっても好き。でもね、ちょっと油断するとツーっと涙が流れてくるからまずい……電車でそんなんだと超病んでる女みたいになっちゃうから(苦笑)。なんかこう、曲と心情とがバッチリ合う時っていうのがあって、その瞬間が多いのが私にとってこの曲かなぁと。

 

関ジャニ∞「Baby Baby」(アルバム『8UPPERS』収録)

Oh I'm crazy crazy 裸足で駆け抜けて

間違うことさえ僕らには まだ見ぬ世界へのつばさ

http://www.uta-net.com/song/103260/

冒頭、すばるのこのソロから始まる部分で、すでに胸にグッとこみ上げるものがある。電車のガタンゴトンっていう揺れと共に、自然と横揺れしたくなる楽曲。『どこへどこへ~』とか『いつかいつかいつか~』っていう繰り返しがとっても心地良い。歌詞はやっぱり上記の『間違うことさえ僕らにはまだ見ぬ世界へのつばさ』が秀逸で、ここが聴きたいが為にこの曲を聴くみたいなところがある。良いよなぁ……本当に素敵なフレーズ。

 

嵐「僕が僕のすべて」(シングル「Beautiful days」収録)

もし僕があの日 少し違う未来を選んだとしたら

揺れている窓に映る 見慣れた日々に問い掛けてる

 

明日もそう 夢に向って 悩んで 笑って 笑って

今ここにいる 僕が僕のすべて それだけは変わらない

http://www.uta-net.com/song/72438/

auのCMで流れてたこの曲、当時ファンではなかったけれど凄く好きでした。いや、過去形じゃなくて今も大好きなんですが。イントロからすでにときめき要素が詰まってる。個人的には打ち込みとストリングスのバランスが良いな~と思っていて。程よくポップで程よくドラマティックで聴きやすい。詞もまさにというか、かなり感情移入してしまう内容。2番Bメロの『ふと胸に浮かぶ思い 切ないけれど今は愛しい』とかも大好き。

 

関ジャニ∞「北風ブルース」(アルバム『JUKE BOX』収録)

北風のブルース 聴こえてきたら

そろそろ旅立ちの準備

Lookin' for your rules

急がなくても 風は止まない

 http://www.uta-net.com/song/153644/

冬限定かもしれませんが、旅立ちの唄だからか電車に合います。紙飛行機と共に何処かへ行きたくなる時に(現実逃避)。イントロの取って付けたような感じは毎度気になりますが、サビのメロディーがとにかく好みで『JUKE BOX』ではかなり好きな楽曲。まぁツアーではやってくれなかったんだけど……。遠くで鳴るグロッケンやサビ前のサスペンダーシンバル、間奏のスレイベルなど、打楽器の音が多いのが個人的には良いのかも(パーカス経験者)。前述の通り、サビの『急がなくても風は(↑)止まな(↑)い』のメロディーラインが凄く好き。ここの詞がまた切なくて良いんですよね。

 

関ジャニ∞「Train in the rain」(シングル「365日家族」収録)

Riding on a train in the rain

目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ

もう戻れない 消えた退路

そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 

http://www.uta-net.com/song/114192/

完全にタイトル先行だろと思われるかもやもですが。まぁそれもあるけども、正確には4拍子だとは思うんですが、なんだか2拍子っぽくもとれるんですよね。1拍目と3拍目が同じくらいの強さだからかな。BPMは94くらいかしら?このリズムの取り方といい、テンポといい、個人的には電車の揺れに凄く合うような気がします。詞は略奪愛的なそれなので、特段、仕事終わりに聴きたい感じでもないんですが(じゃあなんで選んだ)。シリアスな曲を聴いて電車に乗ってると『あれ、私何処に向かってるんだろ』っていう、まぁ自宅なんですけど(笑)。

 

嵐「途中下車」(アルバム『いざッ、NOW』収録)

信じることに疲れて 1人眠りたい夜

途中下車したまま ゆっくり時が止まる

http://www.uta-net.com/song/19529/

まず『途中下車』っていうワードが好き過ぎてだな…!ワクワクするようなセンチメンタルな匂いもするような。後ろでずっと鳴っているピアノの音に癒されます。また、合いの手のように入るカスタネットやサビのグロッケンの音等、軽快かつ明るく爽やかなメロディーやサウンドに反して、詞はモヤモヤした感じという対比が好き。そういうメロディーや詞にこの当時の嵐の歌声にとても合っていて、現実逃避に私もふらっと途中下車したくなります(←)。

 

関ジャニ∞「願い」(アルバム『8UPPERS』収録)

失くせないもの かばいながら 傷付いても

歩き出したこの道の先に

光り溢れる明日はきっと待ってるから

http://www.uta-net.com/song/103259/

これは満員電車より、少し人が少なくなってきたくらいの方が合うなぁ。割とね…というか結構な確率でちょっと涙ぐんじゃうヤツです。疲れた身体と心に大変沁みます。本当に綺麗なバラード。1番Bメロのヤスくんの歌い方も好きなんですけどね(『いつ(↑)かどこか(↑)で』)、やっぱりサビに来ての上記の詞の部分。『あぁすばるの歌声、やっぱり好きだなぁ』って思うメロディーラインです。エイトのユニゾンは少し攻撃的になりがちですが、この曲の2番サビ・大サビのユニゾンはまとまっていて綺麗なので聴きやすいっていうのは大きいなぁ。

 

こうやって並べてみると、耳が敏感になりがちな私にとっては耳障りの良い楽曲が多いなぁという印象です。あと、私は曲を聴く際は基本的にメロディーやサウンド重視で、歌詞はそこまで深く聴かないのですが、こういう疲れている時は詞に勇気付けられる部分も多分にあるので比率が高くなるかもなと。

その時々のシチュエーションに合わせて聴きたい曲が多く出てくるのは、さまざまなジャンルの曲を歌う嵐・関ジャニ∞ならではじゃないですかね。

さて、2月は達郎さん&まりやさん提供の嵐シングル発売、そしてそして待ちに待った渋谷すばるのカバーアルバム発売!!!寒さと花粉にやられておりますが、ドキドキワクワクする日々を送れたらいいですね(るんるん)。

*1:関ジャニ∞の元気が出るCD!!』